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ネットワーク冒険記バグサイト

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第2話の感想

国会図書館で遠隔複写をして読みました。
以下は印象に残った場面です。

・主人公の父親(苗字はサイバ?)が息子に、「クラッキングをしたらおまえも犯罪者になる」と注意しているのは好感が持てる。

・敵が攻めてきた後の主人公のセリフ「ここで逃げ出したら また中途半端だって笑われちまうよな」

・主人公父、バグ自体は人間の指示しだいでクラッキングの道具にもなると説明する。
また、スパイラル(主人公が前回入手した特別なモンスター)を指して、主人公はネット世界を守ることも壊すこともできる力を手に入れてしまった、と語る。

第3話の印象に残った場面

・アバンタイトルで、主人公はリースレンに倒され、貴様にはスパイラルを扱う資格などないと言われてしまう。
主人公は「オレはまだ中途半端なのか?」と自問自答する。

・リースレンのボディスーツが色っぽい。

・ブラウザ、ドメイン、フレーム、ファイヤーウォール、インストール、アプリという用語について解説しているのは時代を感じる。

・主人公のバイザー(現在のVRヘッドセットのようなもの)とモバイル(ゲームボーイカラーに似た見た目の情報端末)は、ガーディアンが開発したものではない。

・ワクチンソフトは六角柱型でバグに投げて使用するものとして表現されている。

【1、4~10話で印象に残った内容】
・2001年9月号掲載 
 ・インターネットの前身はARPAネットプロジェクトである。
 ・もしも第三次世界大戦が起きるとしたら、場所はインターネット。

・2001年10月号掲載
 ・バグとは一種のコンピューター上の人工生命である。

2024/12/14