レビュー一覧
ばるぼら オリジナル版
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貴重な一冊
ビッグコミック連載当時(1973)は、まだ高校生だった。読み返してみて、改めてアングラ時代を懐かしみ、作品の奥深さも、いくらか再認識できる年齢になっていた。全集未収録の短編5編もありがたかった。そして、手塚眞監督の映画化はどうなっているのか、ちょっと心配だが、この貴重な一冊を読み返して待つとしよう。
2020/05/06
貴重な一冊
ビッグコミック連載当時(1973)は、まだ高校生だった。読み返してみて、改めてアングラ時代を懐かしみ、作品の奥深さも、いくらか再認識できる年齢になっていた。全集未収録の短編5編もありがたかった。そして、手塚眞監督の映画化はどうなっているのか、ちょっと心配だが、この貴重な一冊を読み返して待つとしよう。
2020/05/06
ばるぼら オリジナル版
ビックコミック創刊当時から同雑誌を愛読していましたが、その中にあって、手塚先生の作品は格別でした。俗に“黒い手塚”などと云われていますが、当時の先生は青年向け雑誌へのテーマとしては係る作品を提供せざるを得ない状況だったと思料します。同時に子供向けに例えば少年マガジンの”三つ目”等(実際は大学生であった私も読んでました)全く異なった作品を提供しています。その中にあって本作品は小悪魔的魅力(実際、魔女であったが)をもつ、何度読み返しても新たな発見をする作品です。
手塚先生のいつもながらの構成力に脱帽!!
2020/01/08