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ドイツ装甲部隊史 1916-1945

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名前は知れども

ドイツ機甲師団、よく見聞きする名ですが、実際はどのようなものであったのか把握できていない人が多いのではないでしょうか。かく言う私も歴史、軍事の雑誌で見聞きした知識しかなく、「そうなのか」「こうあるからきっとそうなのだろう」という漠然としたものでしかありませんでした。グーデリアンと共に創設期から中心的人物のヴァルター・ネーリングが書き記した著作だけに実態を詳らかに解説されており、資料としても貴重な作品だと思います。第二次世界大戦や軍事についてだけでなく、組織の構成して上手く機能させるヒントがあるやもしれないと個人的には印象を抱きました。ただ、ドイツは敗戦しただけに、それと同じ道を辿らないように教訓も得ないといけませんが。

2018/08/29

何げない一冊が

たまたま手にとった一冊が、そこから様々なことに興味を抱かせてくれる一冊です。読めば読むほど一つ一つの意味や光景、また背景を知りたくなる、深い本です。

2018/08/26