レビュー一覧

アトム ザ・ビギニング 1

全3件

心と機械の境界線

開発室も予算もない中で、自我を持って生まれたロボットA106(エーテンシックス)が、もっと予算のかかってそうなロボットの暴走を止めたり、コンテストで圧勝したり、その活躍やバトルは見ていて気持ちいいです。

自身の性能を最大限に活かし、被害や周囲への影響を最小限にとどめているので、自我がなせる技なのか、優れたAIが最適解をはじき出しているだけなのか…
心と機械の境界線があやふやな所もいいですね。

人間のパートナーとして、ロボットとして、どちらに片寄ったら正解なんだろうと考えさせられます。

2019/07/07

ロボット物

アトムだからという先入観はなく、ゆうきまさみ先生が関わっていたので読んでみました。アトムを知っていればにやっとする部分も多いと思いますが、全く知らなくても身近なロボット物として楽しめると思います。

2019/07/02

アトムっぽさはあまりないかも

鉄腕アトムの世界観を今風にアレンジした漫画です。
アトムっぽさはあまり感じません。お茶の水博士の鼻は健在でアトムっぽいと言えばそうですが…。
一巻をざっと読んだ感じだと、バトル多めですが、方向性はロボットの感情やロボットを利用する人間の倫理観について色々考えさせられる感じです。
古臭くない今風の絵柄で、特にメガネをかけた女の子が可愛いです。

2017/08/20