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放射能汚染の現実を超えて

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エネルギーは国家なり。

昔は「鉄は国家なり」だつたのが、さらなる工業化により『エネルギーは国家なり』に成った。 少し昔の、日本が負けた戦争をしてた時にも「石油の一滴は、血の一滴」などと表してたりしていたから、エネルギーは昔も、今も国家や、政治と、しっかりとくっ付いているようだ。それにより、どこででも「石油争い」は、今もあるし、日本の原発推進も「国策」でやった。 だから、エネルギーを「転換」するには、どうしても政治主導でなくてはならない。 そんな事を強く感じた本。 そして放射能や、放射性物質と共に生き、そして死んでかなくては成らない現実をつきつけられた書。

2011/07/12