復刊投票コメント一覧
ファウスト 悲劇第二部
全72件
わたしが本書を購入したのは20年ほど前であるが、その時ですら全3冊を書店で見つけるのはなかなか難しかった。当時からこの名訳は絶版の危機にあったと言える。他の文庫と訳文を比較すれば、手塚訳がもっとも優れているのは一目瞭然で、これが現代の読者に読まれないのはまことに不幸である。ちなみに、ファウストの最後の台詞は手塚訳ではこうなる。「自由な土地に自由な民とともに生きたい。そのとき、おれは瞬間にむかってこう言っていい、とまれ、おまえはじつに美しいからと。」
2010/03/02
わたしが本書を購入したのは20年ほど前であるが、その時ですら全3冊を書店で見つけるのはなかなか難しかった。当時からこの名訳は絶版の危機にあったと言える。他の文庫と訳文を比較すれば、手塚訳がもっとも優れているのは一目瞭然で、これが現代の読者に読まれないのはまことに不幸である。ちなみに、ファウストの最後の台詞は手塚訳ではこうなる。「自由な土地に自由な民とともに生きたい。そのとき、おれは瞬間にむかってこう言っていい、とまれ、おまえはじつに美しいからと。」
2010/03/02
1部だけ流通しているというのはよくわかりまん。せっかくすばらしい翻訳なのですから、出版社は上下を一冊にまとめるなどして、他社に対抗すべきです。しっかり宣伝すれば勝てるはずです。
2010/02/01
1部だけ流通しているというのはよくわかりまん。せっかくすばらしい翻訳なのですから、出版社は上下を一冊にまとめるなどして、他社に対抗すべきです。しっかり宣伝すれば勝てるはずです。
2010/02/01
名訳だと思います。
『ファウスト』の日本語訳は鴎外から池内さんの訳まで色々読みましたが、手塚富雄さんの訳が一番好きです。
出版年は古いですが、原詩の味わいを残した流れるような口語体で読みやすいです。
上下巻を一冊にまとめる形でもいいので、復刊していただけないかと願っています。
2009/02/02
名訳だと思います。
『ファウスト』の日本語訳は鴎外から池内さんの訳まで色々読みましたが、手塚富雄さんの訳が一番好きです。
出版年は古いですが、原詩の味わいを残した流れるような口語体で読みやすいです。
上下巻を一冊にまとめる形でもいいので、復刊していただけないかと願っています。
2009/02/02
岩波文庫の森鴎外(林太郎)訳・相楽訳を手に入れたので、次は手塚訳の『ファウスト』を読みたいです。
どうせなら第1部と一緒にボックス入りとかにしてくれたら嬉しいんですが…。
2008/02/22
岩波文庫の森鴎外(林太郎)訳・相楽訳を手に入れたので、次は手塚訳の『ファウスト』を読みたいです。
どうせなら第1部と一緒にボックス入りとかにしてくれたら嬉しいんですが…。
2008/02/22
新版と称した、(極端に云えば)あたかも売れることを目的としたような訳が散見されるなかで、こうした正確で丁寧な訳業による文庫が絶版状態である理由が解せません。しかも、読みにくいわけでもなく、無駄に難解さを気取ったわけでもない、むしろ名訳と云われるこの本にあっては尚のこと。そうそう売れぬ訳でもなかろうに。
池内訳(その是非は問わないとして)も売れて比較のために読む人もいるかと思います。
2007/10/23
新版と称した、(極端に云えば)あたかも売れることを目的としたような訳が散見されるなかで、こうした正確で丁寧な訳業による文庫が絶版状態である理由が解せません。しかも、読みにくいわけでもなく、無駄に難解さを気取ったわけでもない、むしろ名訳と云われるこの本にあっては尚のこと。そうそう売れぬ訳でもなかろうに。
池内訳(その是非は問わないとして)も売れて比較のために読む人もいるかと思います。
2007/10/23