復刊投票コメント一覧
スピノザ往復書簡集
全110件
今、ドゥルーズの『スピノザと表現の問題』を、楽しく読んでい
ますが、その中で、本件の重要な箇所に言及していますので、
復刊は是非お願いします。最近、ドゥルージアンから
スピノチストになりました。
2004/03/16
今、ドゥルーズの『スピノザと表現の問題』を、楽しく読んでい
ますが、その中で、本件の重要な箇所に言及していますので、
復刊は是非お願いします。最近、ドゥルージアンから
スピノチストになりました。
2004/03/16
必要な本です。
2004/01/27
必要な本です。
2004/01/27
カール・レーヴィットは『神と人間と世界』(岩波書店)でスピノザ
を論ずるさいの導入として、スピノザに関するニーチェ最晩年の手紙
(1881)を引用している。「わたしには先輩がいたのだ。この人
の学説の五つの主要点において、私は私自身に再会する。この人の否
認するのは意思の自由、目的、倫理的な世界秩序、非利己的なこと、
悪。要するに私の一人ぼっちは、今や二人ぼっちになったのだ。」
少なくとも、エティカ、神学政治論、書簡集、知性改善論、国家論は
常時店頭にあってほしい。スピノザの伝記的な部分・同時代人の証言
については『スピノザの生涯と精神』(学樹書院)が入手可能だが、
書簡集は、スピノザの生の声、交信相手との丁々発止がみられる唯一
の書物ですこぶる貴重だ。スピノザは神学政治論だけでなくエティカ
ですら説得することを主目的とする哲学者であり(ニーチェもそう)
書簡集は交信相手を得たことで、ライブになっている。
ぜひ、復刊してほしい。
2003/12/31
カール・レーヴィットは『神と人間と世界』(岩波書店)でスピノザ
を論ずるさいの導入として、スピノザに関するニーチェ最晩年の手紙
(1881)を引用している。「わたしには先輩がいたのだ。この人
の学説の五つの主要点において、私は私自身に再会する。この人の否
認するのは意思の自由、目的、倫理的な世界秩序、非利己的なこと、
悪。要するに私の一人ぼっちは、今や二人ぼっちになったのだ。」
少なくとも、エティカ、神学政治論、書簡集、知性改善論、国家論は
常時店頭にあってほしい。スピノザの伝記的な部分・同時代人の証言
については『スピノザの生涯と精神』(学樹書院)が入手可能だが、
書簡集は、スピノザの生の声、交信相手との丁々発止がみられる唯一
の書物ですこぶる貴重だ。スピノザは神学政治論だけでなくエティカ
ですら説得することを主目的とする哲学者であり(ニーチェもそう)
書簡集は交信相手を得たことで、ライブになっている。
ぜひ、復刊してほしい。
2003/12/31