| 著者 | 手塚治虫 |
|---|---|
| 出版社 | 立東舎 |
| 判型 | B6 |
| 頁数 | 224 頁 |
| ジャンル | コミック・漫画 |
| ISBNコード | 9784845638673 |
手塚治虫の初期作品『魔法屋敷』の決定版が登場!
2022年8月に「読売新聞」社会面(1面)トップにて報じられ話題となった、藤子不二雄A氏が大切に保管していた原稿、それが『魔法屋敷』の未発表原稿でした。氏が生涯手放すことなく手元に置いていたこの原稿の存在は、『まんが道』の手塚治虫と藤子不二雄の交流エピソードを実証するものとして大きな話題となりました。しかもそれがリメイクのために描かれた未発表原稿という点からも、漫画史上この上なく貴重かつ重要な資料であることが分かります。
本書は三玉書房版(1951年)の『魔法屋敷』を底本に初復刻、この未発表原稿40枚すべてを巻末に掲載した決定版。本書によって、これまで描き版(*)でしか知り得なかった執筆時の手塚自身の筆致と巧みな構成力を明らかにします。
(*)…原稿をもとに職人の手を経て描き起こされた製版法
▼CONTENTS
『魔法屋敷』(三玉書房版)
『魔法屋敷』未発表原稿
解題
読後レビュー (全3件)
恥ずかしながら、 「描き版」という手法で書かれていたということを 初めて知りました。 初期の作品を見て、 「手塚先生も、初めはうまくなかったんだなあ」 って感じていたのだけど、違ったのですね。 驚きです。
2023/11/12
恥ずかしながら、 「描き版」という手法で書かれていたということを 初めて知りました。 初期の作品を見て、 「手塚先生も、初めはうまくなかったんだなあ」 って感じていたのだけど、違ったのですね。 驚きです。
2023/11/12
なんとか、初版出版当時に近づけようと、紙質なども気を使っている姿勢がうれしい。藤子不二雄A先生旧蔵の未発表原稿についても、よくぞ収録してくれたと感謝しかない。
2023/03/01
なんとか、初版出版当時に近づけようと、紙質なども気を使っている姿勢がうれしい。藤子不二雄A先生旧蔵の未発表原稿についても、よくぞ収録してくれたと感謝しかない。
2023/03/01
手塚治虫の初期書き下ろし作品の原稿というのは、ほとんで残ってないので、今回このような形で見る事ができるのは、大変ありがたいと思います。特に当時の写真版で製版された作品は、線が太っており、それの復刻本はより以上線が太って、大変見辛いものとなっていました。(この辺り、描き版の復刻本の方が線が見やすい)今回の原稿部分は、網がなくペンタッチがより強調されて見えて、藤子不二雄両氏が「まんが道」で送られてきた...
2023/02/27
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