| 著者 | 松野正子 作 / 赤羽末吉 絵 |
|---|---|
| 出版社 | 復刊ドットコム |
| 判型 | 257×207mm・上製 |
| 頁数 | 28 頁 |
| ジャンル | 児童書・絵本 |
| ISBNコード | 9784835455167 |
読み聞かせにピッタリ!
赤羽末吉の伸びやかな絵が魅力の最強絵本。
『思い出のマーニー』の訳者として有名な松野正子の文に、『スーホの白い馬』や『おへそがえるごん』など多くの名作を残した赤羽末吉が絵を描いた贅沢な絵本が、この『なきたろう』。
赤羽末吉の全盛期に描かれた、その勢いのある絵は、今江祥智氏も絶賛していたと言います。
この絵本の主人公「なきたろう」は異常な泣き虫で、流す涙で稲まで枯らしてしまい、村の人々も両親もほとほと困り果ててしまいます。
「なきたろう」も泣かないようになりたいと思ってはいるのですが、そう思うだけでまた泣けてきてしまう始末。
ところが、ある日不思議な出会いから、「なきたろう」は生まれて初めて泣くことをガマンできました。
出会いによって自分以外の他者をはじめて気づかうことができた「なきたろう」。
「なきたろう」の心の成長を、民話調の語り口で綴った創作絵本。
泣き虫クン、泣き虫ちゃんに読んで聞かせてあげたい素敵な絵本です。
※本書は、1974年・文研出版刊『なきたろう』を新たに編集し、復刊するものです。
※対象年齢:幼児~小学校3年生
赤羽末吉の伸びやかな絵が魅力の最強絵本。
『思い出のマーニー』の訳者として有名な松野正子の文に、『スーホの白い馬』や『おへそがえるごん』など多くの名作を残した赤羽末吉が絵を描いた贅沢な絵本が、この『なきたろう』。
赤羽末吉の全盛期に描かれた、その勢いのある絵は、今江祥智氏も絶賛していたと言います。
この絵本の主人公「なきたろう」は異常な泣き虫で、流す涙で稲まで枯らしてしまい、村の人々も両親もほとほと困り果ててしまいます。
「なきたろう」も泣かないようになりたいと思ってはいるのですが、そう思うだけでまた泣けてきてしまう始末。
ところが、ある日不思議な出会いから、「なきたろう」は生まれて初めて泣くことをガマンできました。
出会いによって自分以外の他者をはじめて気づかうことができた「なきたろう」。
「なきたろう」の心の成長を、民話調の語り口で綴った創作絵本。
泣き虫クン、泣き虫ちゃんに読んで聞かせてあげたい素敵な絵本です。
※本書は、1974年・文研出版刊『なきたろう』を新たに編集し、復刊するものです。
※対象年齢:幼児~小学校3年生
読後レビュー (全3件)
他者への思い遣り
ずっとただ泣くだけだったのに、守ってあげなければいけない弱い存在に気付いて我慢できたことが一気に成長に繋がる……子供の成長をこんな形で表現してある本、今の子供たちにも与えたいものだと思いました。
2018/07/22
他者への思い遣り
ずっとただ泣くだけだったのに、守ってあげなければいけない弱い存在に気付いて我慢できたことが一気に成長に繋がる……子供の成長をこんな形で表現してある本、今の子供たちにも与えたいものだと思いました。
2018/07/22
なきたろう
幼稚園の3〜5歳児混合クラス、3学期に読み聞かせを行いました。 どの年齢の子供たちも話についてきて、楽しんでいました。 数日経ってからなきたろう、面白かったと 言ってくれる子供もいました。
2018/04/29
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