| 著者 | キルケゴール 桝田 啓三郎 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 岩波書店 |
| 判型 | 文庫判 |
| ジャンル | 専門書 |
読後レビュー (全2件)
「とりあえずキルケゴールの著作を読みたい」という方は本作を読むのが一番だと思います。分量も少なく現在でも優れた現代・大衆批判です。一般にキルケゴールの著作は人を寄せ付けない嫌いがありますが、本作は比較的読みやすい(しかし1度や2度では歯がたたない)でしょう。 さて『二つの時代』の文芸評論という形であぶり出された“現代”の姿は「分別(情報)はあるが情熱のない時代」になります。それはSNS時代の現在...
2024/12/19
「とりあえずキルケゴールの著作を読みたい」という方は本作を読むのが一番だと思います。分量も少なく現在でも優れた現代・大衆批判です。一般にキルケゴールの著作は人を寄せ付けない嫌いがありますが、本作は比較的読みやすい(しかし1度や2度では歯がたたない)でしょう。 さて『二つの時代』の文芸評論という形であぶり出された“現代”の姿は「分別(情報)はあるが情熱のない時代」になります。それはSNS時代の現在...
2024/12/19
水平化する現代社会と消極的反省に終始する公衆について考察しています。 文章の中に現在の世の中の事件・出来事・風潮をいくつも見出すことができます。一つ一つの言葉はとても鋭く、厳しく、容赦無く突き詰めてゆく印象があります。 難解な部分もありますが、このような圧倒的な知の力を受けとめることも時には必要だと思いました。
2016/02/24
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復刊投票時のコメント (全6件)
2024/10/03
2024/10/03
2007/12/14
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2007/02/16
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2006/10/11
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2006/05/27
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