いろいろな本で引用されているので、原作を読んでみたい！

「数学と文学のパラレル性」を、私も知りたい！！

とても興味があります．

ニコラ・ブルバキに関心があります。
彼ら自身の著作が世（日本）から失われつつあるなんて変。

”数学と文学のパラレル性”興味あるところです。

私にとって，位相線型空間，積分のところは大変参考になります．位相線型空間のところを読むことによって函数解析に対する親しみが深まりました．

ウェブ上のあるレヴューを読んで、強く興味をかきたてられた。
（近所の図書館にあったはずが、行方不明になっていた……。
悲しい……。）

よく出来ていると聞く。最近の東京図書はくだらない本ばかり出している。なぜ、ブルバキを絶版にしてくだらない本ばかり出しているのか？売れればよいのか？

読みたいから

３月にちくま学芸文庫で出版予定なので一票。

もうすこしちゃんと書籍情報を入力して下さい。

これが絶版だとは知らなかった…。
復刊すべきでしょう！

この本を読まずして数学が語れるか～！！どうしても全巻そろえて手元におきたい！！

ブルバキは(読むかは別として(^^;))持っておきたいです。

多分値段で手が出ないが、図書館に入ったら読んでみたい

全巻を揃えるのがかなり難しい！
高いな～！

数学を公理的にアプローチしているこのシリーズを大学の図書館で見つけて、買おうと思ったら、絶版でした。私は現在数学科の学生で、是非手元に置いて置きたいと思っています。復刊してください！！！！

まさに数学原論

必要な本だと思います．

今となっては構造主義は時代遅れとなってしまったが,彼らが数学を集合論から構成を行ったところでは，やはり，20世紀の数学のモニュメントといえると思う。シュプリンガーは英語版で出版をしている。