小学生の頃、大変印象に残っており、色々と同年代の人にも聞いたりしましたが、印象に残っている人が少なく残念に思っていました。ぜひとももう一度読んで見たいです。

サイキックの少年が主人公のお話でしたね。
私は大好きでした。
読みたいです！

アニメのＤＶＤ　再放送が絶望的にため

子供の頃にアニメで見たので

小学生の頃、少年キングで読んだ続きが読みたいです。たしか、５人対５人の戦いの初回だったような気がします。

白黒アニメの記憶と、確か少年キングに連載されていた記憶があります。
「オ～スパ～、オオオオ～、ぼ～くらのみ～かた～。」って歌の記憶も。

「どうして（同じムー大陸人である）僕らが争わねばならないのか？」と.....戦う主人公のオスパーが言うのが、なんかすごくショックで、とても哀しかった覚えがあるのですが....。

たしか東京電力提供の月曜から5分位ずつ平日に放映されていたよーな?(^^)b　でも姉にテレビを独占されて＞＜;満足に観られんかった^^;　　コミックではなんとなくオドロ×2しいイメージ(宇宙戦隊ロビンあたりとゴッチャになってるかもどすが^^w)があります当時はスクリーントーンが無かったのか高かったのか？　んでドロ臭いマンガの多かった時代にどことなく品の有る表情のヒーロー＆ヒロインに憧れてますた（＊^ー^＊）ぜひラストまでのストーリーを知りたいですたい！ってこと　であります。

未見ですが、アニメ版の主題歌、挿入歌ともにとってもイイので、アニメはＤＶＤ化されて無いのでマンガ版を是非。

おもしろい

アイザック・アジモフ、キイス・ロバーツ、アーサー・Ｃ・ク
ラークと、それほど、たいしたＳＦファンてもない私でも知って
いる作家さんが並んでいるので、一票。

作家名リストを見るかぎり、おいしそうな本なので。
収録作品が気になりますが。

以前から探していた本です。
と言っても、このタイトルを探して他のではなく、SFの辞典という意味での本を探していました。
この本が、ボクの要望に応えてくれるものかどうかは分かりませんが、紹介を見てみる限り、ぜひとも読んでみたいと思ったのは事実。
SFハンドブックなみに厚い本だと、嬉しいんだけど、実際はどうなんでしょうね。

この本、実は持ってるんですが、はっきりいって使えます。８０
年代以降の情報が入っていないということを除いて（当たり前
か）欠点なし。ジャンル別に長篇、短編の名作が系統的網羅的に
紹介されていて、特に未訳作品に関する知識を飛躍的に増やすこ
とができるし、各ジャンルの基本知識も自然と身につく。その後
類書は色々出ているが翻訳ものしか載っていなかったり偏ってい
て、全然使えない。この本とオールディスの２冊（十億年、百兆
年の宴）はＳＦ読み必携。

執筆陣を見る限り、これは大変おもしろそう。
ぜひ復刊を。

どこへいったやら。見つけたらデータ載せますね。
（見つけました)で、データを書きます。
『SF百科図鑑』株式会社サンリオ発行　1978年11月30日初版発行
B5版 392頁　定価3000円
原書(ペーパーバック)はLONDON PAN BOOKSから1977年に発行352頁
「SF史の主要な作品は大部分この本のどこかで扱われていて、原題や著作年、作品の内容までが簡単にわかるようになっており、それらの作品の関連作品についても述べられている。またSFのテーマやアイデアを要領よく分類しており、それぞれのテーマの作品を読むことでその方面の思考を多様に楽しむことができる」(日本語序文　山野浩一)より

面白そうだから。

ＳＦを書こうという人には必携必読の書。

ＳＦの巨匠ヴァン・ヴォークトの作品も、当然のように含まれている。
これほどの傑作、復刊の日は近いと信じています！！