受験生にもそうでない方にも広く役立つべき良書だと思います。

中身が良さそうなので

英語を学ぶときまず手に入れたい一冊です

英語の学び直し、私も希望しています。

マツコの知らない世界で紹介されていたのがきっかけで、興味を持ちました。Amazonで見たところ、85000円という法外な値段で取引されているようです。

http://eigogie20120403.blog.fc2.com/blog-entry-8.html
こちらのブログで解説されているのを発見し、ますます欲しいと思うようになりました。

この手の名著は、後世に向けての資産ともなりうるから（国会図書館には無いのです）。

名著、それに尽きます。

良質な参考書であるにも関わらず絶版になっておりオークションサイトで価格が高騰しているため復刊を希望します。

今ではアルフレッド・バーンバウムさんが翻訳したこの本の新品が5桁程の値段なので

社会人ですが大学再受験を考えているため参考にしたい

せっかく誤植を直したのに入手困難なのはもったいないです。

英作文の要点がコンパクトにまとまっている名著と聞いたものの、古書が高騰していて手が出せないため。あれだけ高騰しているということは、需要がある証拠だと思います。

質が高く、有益な名著なのに、絶版になり古本価格も高騰しています。現在でも学ぶところが多く、復刊を希望します。

おそらく若い世代に入る人間です。こういった本に触れられないのがほんとに残念でたまりません。

読みたい

英語の書き換え問題を扱った類書が乏しいため。

問題演習の質の高さは類をみない。現在入手可能な古書は非常に高価であり、主な読者層である高校生〜大学生には手が届かないため。

優れた英語教材である。
しかし、絶版になってからオークシャンで一万円以上のぼったくり値段で販売されている。
是非復刊して定価で広く販売してもらいたい。
マスクだ同じで転売ヤー排除。

数学英語に関する本は少ないため。

奥井先生が唯一出した参考書と聞いて、ぜひ読んでみたいと思ったから。