最新の復刊投票コメント 28ページ
全14,806件
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ルドルフの背
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村田良平回想録
CiNiiの「大学図書館の本をさがす」で検索をかけても、蔵書している図書館は出てきませんでした。
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人間なんてさびしいね
昔から、やなせたかしさんの、アンパンマン以外の作品が大好きだったので、今の時代に親しい人達へのプレゼントにしたいから。
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ラジヲマン
あさりファンなので
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幻想水滸伝 極 大事典
刊行当時、存在を知らず買うことができませんでした。今年はゲームのリマスター版の発売、アプリ版で新作発表と、今までの幻想水滸伝の世界を改めてきちんと知りたい気持ちが昂まっています。
電子版もありますが、Dolyというアプリでのみの閲覧ですので、購入後いつ何の事情で読めなくなるかわかりません。
1080ページという厚みを、一生確実な物として手元におきたいので紙での再販を強く希望します(勿論電子版は電子版で購入します) -
ウィザードリィのすべて
日本のウィザードリィ の歴史の貴重な資料だからです
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五十嵐大介画集・海獣とタマシイ (原画集・イラストブック)
生活工房で行われていた展示「動物と人間のあいだ」で、初めてカラー原画を拝見しました。植物も動物も人間も、等価に描かれた線画を、鮮やかな水彩が1つの系としてそれらを取り纏める画面作りに改めて感動しました。ぜひカラー画集を手元に置いて置きたいと思いました。
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ブラック・ジャック大全集 全15巻
復刊を希望しますが、難しいというのもわかります。
私は印刷会社に勤めていますが、これだけの冊子を作る場合1冊単価を3000円以下にするにはおそらく最低でも2000部は必要です。
投票でたとえ200人程度集まったとしても、200部の印刷製本費用はおそらく1冊単価でいうと1万円超えます。これでは復刊ドットコムさんが大赤字なのでとてもじゃないですが作れないですよね。
理由はこれだけではないかもしれませんが、確実に理由の一つだと思っています。
ですので、復刊にはとにかく部数が必要です。みなさん、投票していきましょう。 -
メダロット・ナビ
メダロット漫画の復刊は全て買っています。
藤岡建機先生のデザインが大好きなので、メダロットnaviもぜひ手元に置いて読みたいと長年願い続けています。 -
BANANA FISH マックス・ロボの手記 全4巻
バナナフィッシュは連載開始から40年が経った今も多くの人に愛され続けている奇跡の名作だと思います。私も人生で最も愛している作品です。ただ、この「マックスロボの手記」は後から存在を知り、読んだことがありません。
現在、オークションサイトやフリマアプリでは4巻セットが4万円ほどで売られています。高額なため、諦めて悔しい思いをしている人が多いのではないでしょうか。
アニメ化を通して新たなファンが大量に増えました。バナナフィッシュのカケラを求めて生きている人たちが大勢います。
マックスの視点から語られるもう一つの「バナナフィッシュ」を、どうか多くの人が読めるようにしていただきたいです。よろしくお願いいたします。 -
ワールドアパートメントホラー
今敏監督の作品や資料はできるだけ後世に残して欲しいです。
Amazonで中古(初版ですが)高騰価格になっていたので、適正価格で新品を売って欲しいです。 -
猫と竜
猫という生き物が好きな方(私含めて)に是非この紙の本を手にして貰いたい。電子書籍では足りない。アニメ化も決定されているということで字の本も何卒。
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怪盗道化師(ピエロ)
はやみねかおるさんの書く世界がだいすきです!!!!
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ダンディライアンの丘
古書は入手困難であり、電子書籍もなぜか見つからない。少女漫画の王道シチュエーションの元祖なので、多くの人が読めるように復刻してほしい。
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サイ・エンドフィールドのカードマジック
カードマジックにおいて一二を争う素晴らしい教本である。
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「悪ノ娘」シリーズ 全4巻
楽曲の悪ノ娘が大好きで、小説も手に入れて読みたいなと思ったのですが、もう公式で買う手段がないので、復刊して欲しいなと思ったからです!
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戦争と平和 全2巻
元々名作まんがシリーズに入っていたために、昭和末期当時の高年齢層に見過ごされてしまったボナパリスト(ナポレオン1世)ファン必見の一冊
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トリニティ・ブラッド
吸血鬼というオカルト的題材と、人体改変(改良)というSF的題材を扱いながら、異なる人々の抗争と共存という現代的主題を扱い、なおかつアニメ化されるほどエンタメ性も高い名作であること。
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かぼちゃワインsequel
最近ファンになりました。
もう、本屋さんには新刊で置いてありませんね。
是非新刊にて手元にほしいです。 -
The かぼちゃワイン 全巻
子供の頃TVアニメでみていました。
原作本は未読です。
大人になり、
中古ではなく新品を手元に置きたいと思うようになりました。
某ゲームの影響で競馬、そして競走馬に興味を持ち調べる中でこの本の存在を知りました。
本書の著者は伝説の名馬・シンボリルドルフの主戦騎手の方であり、騎手から見たシンボリルドルフ号を知ることが出来る貴重な資料であるとのこと…
やはり読んでみたい…!是非復刊をお願いいたします!