どれも後藤寿庵らしさが溢れています。『シャーリィ・ホームズ』の「ルパン対ホームズ」には、ルパンの孫娘が登場します。その他、モリアーティ2世、3世、老境のレストレード警部も登場。

『鈴木の艦隊』は、超戦艦鈴木、超空母田中、零戦改など、架空戦記+美少年モノ、と言うノリの短編。
『愛する寿庵劇場リターンズ　アトミック・ケン!!』は、バカバカしさ溢れる逸品。
『みちのく一人旅』は、歌謡曲とは関係ない作品。ドンデン返しの連続には脱帽（笑）。

UNDERGROUND　CAMPAIGNさんはPCゲーム（ゲイ向け）の製作がほとんどで
コミックを出したのを後で知ったため

なかなか見つからないので、どうしてもほしい。

次回で最終巻と書いてあって約４年経ちました。
最終巻のみ発売されておらず、あの後、どうなるのか気になっています。
どうか復刊して下さい。

ずっと待っていた作品です。

作品を完結させるのは作家の使命で、最後まで読むのは読者の良識だと思うのです。自分から望んではじめた物語であれば、そのエンドは明示すべきだと思うのです。
というわけで、早く出してください。ずーーーっと最後が気になっています。もしくは「出さないなら出さない」と明言してください。
もし出したくても出せないなら(出版社が雑誌止めてるし)、移籍してでも。

最後だけ発売しないのは、出版社として無責任です。

出版社の勝手な都合で、作品の最終巻を出さないのはちょっと解せない。

何とか最終巻までの責務を取ってほしい。

３巻まで出したのだから４巻も出すべき。ページ数は足りてるでしょう？

1巻から3巻までだしているのだから出版社はちゃんと終わらせる義務がある

3巻まで刊行していながら、4巻が（出版社都合で？）刊行されていません。
3巻の刊行から4年以上たちながら、現在でもネット上では4巻の刊行を待ち望んでいる声が聞かれます。
しかも、雑誌で最終話まで掲載していながら単行本として出ていないのは…。
ぜひ、4巻の刊行を希望いたします。

発刊されていないなんて、ここの情報で初めて知りました。
3巻まで買って、4巻を探しまわった私の苦労はなんだったのだ！（それこそ、近所の本屋から注文しても届かず、古本屋の前を通るたびに「銀竜」がないか漁る日々。）
向正義先生には、薄幸（もとい、発行）書店を変えてでも、
4巻を発刊する気はないのでしょうか？

私自身が読みたいのは勿論、後の世代にも読んで貰いたい。
当時、女性たちにどういう気概が存在し、闘いがあったのかをフィクション
を通じて伝えてくれた傑作であり、向正義先生自身の集大成でもあった。
近頃、男性向創作誌の評判が芳しくないし、かつてこれ程の作品を掲載した雑誌が存在したことを世に伝える為にも有意義なことと考えます。
パピポ自体が最盛期の時、女性にも購読されていたのも創作誌としても高い評価を得ていた証明ではないか。世代間の対話にも役立つと考えます。

複雑に思っていますが、「小野敏洋（おのとしひろ）」の漫画としてではなく、完全に「上連雀三平」の漫画として出版してほしいため。

古本店にもなく新品でもなく、オークション等に出回っている物もあるが、プレミアム価格となっている為入手できないので。

多数の店やネット通販サイトを探しましたが。
見つからず、あったとしてもとても高い値段で
とても手が出ないから。

この本の存在を知った時、すでに絶版になっていました。続刊中にも関わらず絶版というのは変です。

是非、最初から読みたいです！！

すごく読んでみたいと思いました

是非、読んでみたいから

同著者の「清純病」、「IN　THE　SKIRT」が非常によかったので、こちらも読みたいと思いました。ぜひ復刊してもらいたいと思います。