3巻まで読んだので

ただただ読みたい

HELLSING、そしてヒラコーファンです。ぜひ過去作品読みたいので。

一度古本屋で見かけたものの、値段のせいで手が出せずじまい。
その時の事を何度悔やんだことか。

ぜひ読みたいです。お願いします。

知人経由で、作者の存在を知り、ダークな世界観に惹かれました。ぜひ復刊を！

氏の作品はなかなか手に入りにくものが多いので、ぜひ復刊してほしい。

十代に大変お世話になった作品、昨日ふと思い出して購入しようとしたが中古でしかなく困っていました。

アングラの文化を孤独に継承した著者の作品は、多くのグロテスクな描写を含みながら「残酷さ」や「狂気」のような一面的な解釈を拒み続ける「寛容さ」を備えている。これは例えば、単行本『夜に虚就く』の表題作の中で怪物に連れ去られ肉体をその怪物と同様に変質させられた少女の顛末が、怪物との間に生まれた子供たちに寄せる愛情とともに締めくくられる事に見受けられる。倫理や常識、あるいは人権意識という枠の外で、通常なら耐えがたい環境におどろくほどあっさりと、しかし決して「狂気」や「変態性欲」などのようなスティグマ的要素を介せずに順応してみせる人間の性質を、賛美するでもなく卑下するでもなく、見方によっては淡々とした態度で表現する。環境とともにごく自然と変容しうる人間の在り方を、否定や肯定という意味の階層に落とし込むことなく、ただそこにある寛容さとして提示する事に成功したこの作品は、これ以降の時代に個々のコンテンツが担う役割を単なる「エンターテイメント」と「ブンガク」に分業しないアングラという場にこそ流布して欲しい。
特に著者の代表作であるこの『下水街』の復刻を希望する。

4巻が出てないから。

南川恵名義の作品を先に知りました。小説ｊｕｎｅの挿絵とかからですが、後年レディースコミックの雑誌で読んで衝撃を受ける。

読んでみたい。

たまたま手に取ったレディースコミック「アムール」で拝見して衝撃をうけました。それ以後愛読し、蔵書にしていたのですが度重なる転勤引越しの際に紛失してしまいました。ぜひ復刊していただきたい。

子供の頃に病院で読んで忘れられない本になりました。
ぜひ復刊を。

複雑に思っていますが、「小野敏洋（おのとしひろ）」の漫画としてではなく、完全に「上連雀三平」の漫画として出版してほしいため。

めったにお目にかかれず、しかも高額。
ぜひ読みたいです。
復刊を切実に希望します！！

見てみたいのですが、単行本化されておらず、是非読みたい作品です。

生きた美女を花として楽しむ華道家と美女と女装趣味の元婚約者ととてつもなく醜い女と外で犬となって生活する女と赤ん坊を平気で殺すの子どもたちと…とある方が説明されてましたが、もうこれだけで上村ワールドの織り成す劇画の数々が目の前に広がってくるようで復刊希望理由としては充分な書き出しでしょう！

非常にインパクトがあるのに、どこへ行ってもない。
このままではもったいなさすぎます。

発売が決まっていたので、安心していたし、パピポの存在を知ったのが、廃刊の３か月前だから　内容が知りたいので　是非　復刻おねがいします。