｢これが正統である｣と言う意味で完全版だと思います。

所持しています。読みました。

聖闘士星矢について特に詳しい訳では無いので、どこがどうと言えないのですが、微妙に物足りないです。
少なくとも扉絵は全ては入ってません。

雑誌連載中に色々ハチャメチャだったとか、単行本の初版と重版で違いがあるとか色々噂は聞いております。確認してませんが。

手直しを重ねて
｢これが正統である｣
と言う意味での完全版だと思います。

品質部分では印刷が悪い？のかなんなのか。
本の背表紙が退色しやすいのが不満です。

是非見てもらいたくて

私も持っています！実家においてあるので、
とても、個性の強い3人のエピソード、ソフトバレエの良さを今一度皆様に広める、一票に参加したく登録しました(o^^o)
復刊したらもう一冊買いたいなと思っております！是非復刊お願い致しますm(_ _)m

やなせたかし

やなせたかしの絵本はすばらしいです。図書室に置いてもらいたいです。

なかなか

面白い

字が多いことは覚悟してたが、私にはマンガの方が頭に入りやすいようです。

まだ少ししか読んでませんが、この先が楽しみです。

永久保存版

見ごたえのある一冊です。色あせない名作、歴史的と言っても過言ではない作品だけに、この復刊には感謝です。

ダーティペア コンプリートアートワークス

原作からのファンで、TV化されたときはどの様になるかと思いましたが、予想以上の出来でシリーズ化を望んだものです。アートワークスは当時の人気の高さから、買いそびれていましたが、今回無事購入できました。今見ても、十分質の高い出来で有った事が分かります。

待ってた！！

復刊待ってました！！！
復刊の通知メールが来てから即購入させて頂きました

マシュマロ通信のドタバタ劇をまた見れて嬉しいです

アメリカ

ギンギンギラギラな60〜80年代のノスタルジーなアメリカを感じることができます。
ぜひ復刊を！

資本論を科学書として読む

宇野弘蔵は冒頭、『資本論』を何の疑問の余地なく理解することはできなかった、疑問を解明したい、と本書の目的を述べている。また、資本論を「科学書」として読むことの重要性も指摘している。しかし、『資本論』などを聖典として政敵攻撃の手段と化したスターリンの呪縛から宇野自身が完全に逃れているとは言えず、科学書に対する時に必要な批判的視点を十分にとれているとは言えない。
宇野は本書の大半を第１巻の解説に当てている。『資本論』全体の理解のためには第１巻なかでも第一編が「きわめて重要な基礎的部分」であるという指摘は慧眼であるが、宇野の抱く疑問が実はマルクス自身の不適切な表現、論理的矛盾、誤りから生じているのではないかという視点をついに持つことができなかった。このため宇野の解説は、『資本論』そのものと比べても神学的難解さに満ちている。
一例を挙げよう。マルクスは、価値と使用価値を非対称的な用語として使用している。価値は商品の持つ属性だが、使用価値は有用性という属性を持つという視点から見た商品そのものだ。この点を常に意識して読まないがゆえに「使用価値と価値の二面性」とか「商品は交換価値として互いに交換せられてはじめて価値として実現せられる」などという、価値、使用価値、交換価値をめぐる大混乱が放置されてしまうのだ。

ジャングル大帝 1958-59・復刻版2

先日逝去した冨田勲氏の本編主題歌を聴きながら、一気に読破した。本作品誕生から既に半世紀以上が過ぎ、携わった人々がいなくなりあまりにも悲しい。ご冥福をお祈りします。

ギャグマンガであり、激熱なバトルマンガ

単行本1～3巻の感想です。

投票コメントにも書き込みましたが、スーパーマリオブラザーズ2は現在連載中のスーパーマリオくんと同じく、基本的にはギャグマンガです。

しかし、バトルシーンはギャグマンガとは思えないほどかっこよく、迫力あるド派手な技、緊迫したシーン、闘いの中で芽生える敵キャラとの友情など、見所が満載でした。ゲームじゃこんなすごいバトル見れないぞ！（笑）

マリオくんはギャグに徹したマンガですが、マリオ2は笑わせながらも読者を熱くさせる、大変素晴らしいマンガだと思います。単行本に収録されていない分はまだ読んだことがないのですが、復刊されたら読めるようになるのかなぁ...。是非復刊して欲しいです。

次は嵐かな？

石ノ森漫画のファンなので復刊ドットコムで完全版が発売される度に買ってしまう。次のアマゾンも。その次は嵐かな？

オススメです

高橋真琴先生の絵本やイラストは見てきましたが、漫画は初めてじっくり読ませていただきました。絵もお話も素晴らしかったです。買って良かったです。

見て、触って2度楽しい！

おおらかで鮮やかな色彩。飛び出すところが楽しい。幼い子どもも触って楽しめます。見て、触って2度楽しい、子ども大よろこびの絵本です。

ある結末

元々全部読んだことはなかったので、この結末はやや衝撃的。細かくは当然書けませんが、この後はどうなるの？と続編が期待される結末です。

2冊目

あっという間に終わってしまうのがもったいない。
誰かリ・ライトされる作家（＋出版社）の方がいないのでしょうか？期待します。

初見でしたが

一気通読しましたが、外見がアトムのゲジヒトににてました。
無表情のようで表情豊かに見えるのも感激！

ここに！

売り切れでがっかりして、それから復刊してるのに気が付かず、また他では高値が…、なんと灯台下暗し！残っててよかった。中身はなかなか盛り沢山、欲を言えばもっと沢山あってもいいなぁ

なかなか

よかった

なつかしい

おもしろかった