懐かしい

子供の頃読んでました
今読んだら大したことないのかもしれませんが
三角関係？的なところにドキドキした思い出があります

みた

ガンダム好きだからみたけどすごくよかった

心に響く名作

子供の頃読んでとても心に響きました。
赤鬼を思う、青鬼の気持ち。
人間の友達は出来たけど青鬼を失った赤鬼の気持ち。
大人になった今でも考えさせられる名作だと思います。

小学生の頃の夢を叶えた

漫画掲載&アニメ放映されていた当時は小学生で、毎月なかよしを買ってもらえるわけもなく、家でただで見れるアニメだけが楽しみでした。本屋で見かけるコミックを見る度に、いつか大人買いしてやるんだ！と心中で叫んでいました。
アルバイトができる年齢になった頃には、ブームは去ったものの特装版が発売されており、表紙のイラストが美しくて懐かしくて衝動買いしてしまいました。中身も雑誌掲載時のｶﾗｰﾍﾟｰｼﾞはそのままで、一冊一冊の重みがあり、値段がお高くても満足いく内容です。

好きです。

押井守監督の作品が好きで購入しました。他の作品を見るときでも、この本の内容を思い出します。

分かりやすい

深い内容なのに分かりやすく、丁寧に書かれていました。
何度も読み返したくなる一冊です。

エグゼ好きは必見

ロックマンエグゼ好きな方にはぜひオススメしたい1冊です。
資料などが非常に細かいので見ていて飽きません。

巻末のおまけ漫画がささやかながら嬉しい

少年マガジン版のものより大きいサイズの松分館で出直したときは、サイズが大きくなったことも嬉しかったが、巻末のかきおろしおまけ漫画も嬉しかった。
ささやかな量ではあるけど、最終的にわたるとルナがはっきり相思相愛として決着つけてくれて、本当によかった

ロオオクマン命

ロックマンといえば
かなり古いゲームでしょうか
当時はねるまもおしんで　やっていました。

30年くらい前

ケンリックの作品は好きで、だいたい読んでた
。
カバーの絵も好きだったし。
復刊しないかな。

言葉にする面白さ

「ぐやーん、よやーん」？「ぐやんよやん！」？
本を声に出して読むと、人それぞれの読み方になります。
この本はそれが楽しくて、お母さんやお爺ちゃんや色々な人に読んでもらうと、同じフレーズでも全く違う言葉のように聞こえます。特に小さな子に大好きです。

零戦

零戦の誕生秘話がわかり歴史的価値もある内容でした

矢吹先生凄い

女性の魅力の描写を極めたと言っても過言ではない矢吹健太郎先生
その画が堪能出来るこの画集は最高傑作です。

宝物

童心に帰り、夢中になって読みました・最高の宝物です。

奇妙なゲームの奇妙なコミカライズ

原作はゲーム。ゲームは実際にプレイにしたことは無いが、初代ペルソナのイラストレータの人の独特な絵柄がとても印象に残っている。
そのコミカライズ版となるこの漫画も十分奇妙で独特な雰囲気を醸し出している。前半悠長な割に、後半尻つぼみに終わってしまったのが残念だが、この作者の作品が好きなら一読の価値ありだと思った。

じっくり読めます

手塚治虫自身の世界観がすごいのもさることながら、素人にはわからない、プロの解説、視点に驚かせられます。そんな見方もあるのか、そんな意味も含まれていたのかと思わず、ほーっとうなってしまうことばかりです。
これを読んだ後に、再度手塚作品を読み返したくなりました。そうすると、新たな楽しみ方ができます。
手塚作品は、マンガだけれど、ただの娯楽ではなく、人生について深く考察できます。、

大好きだった絵本

『こんなこいるかな』シリーズの中でも大好きなぶるるの本。昔、母がこのぶるるが可愛いということで買ってくれました。最後のシーンにほっこりとして、子供のころにも最後のシーンまで読むのが楽しみでした。

男の子にもプレゼントできる

ロバート・サブダさんの絵本は『不思議の国のアリス』が有名だけれど、こちらの絵本も「さすがロバート・サブダ」と言えるほどに素晴らしい本です。特にこちらの内容は男の子も喜びます。甥っ子も大好きな絵本です。

大人もうっとりする絵本

姉の子供にプレゼントしました。小さなときだったので破ってしまったりするのかな？と心配だったのですが、小さな子供も絵本の仕掛けに驚き、大切に扱ってくれました。細かな仕掛け、素敵な絵に大人もうっとりとしてしまいます。

文系の小生でも面白かった

誰に勧められたかはまったく覚えていない上、高校時代もその後も物理と言うものを授業などで勉強したことが無い小生ですがこの本だけは面白く読むことが出来ました。
そのお陰かもしれませんが社会に出てから必要に迫られて資格の勉強をしたときも他の方が物理と聞いて鳥肌を立てて居た時にも小生だけは何とか理解出来ました。