「イスラム/イスラム世界」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 7ページ
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復刊リクエスト208件
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瀕死のリヴァイアサン-ロシアのイスラムと民族問題(講談社学術文庫)
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ロシアのイスラムと民族問題を知る。 (2007/07/29) -
仕組まれた9.11
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田中宇(たなかさかい)氏であれば、もしかしたら、この位の事 は書かれるかも知れないと私は思います。 以前「田中宇の国際 ニュース解説」というサイトによく行ってましたから、そこから の類推です。... (2006/09/08) -
イスタンブール案内
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同叢書の「ビザンチンの光芒」と併せて読むことをお薦めします。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/07/24) -
三蔵法師の道 シルクロード紀行
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素晴らしい内容です。シルクロード・ブームの渦中に出版された本ですが、観光地化してしまった現在、その資料的価値はいよいよ高い。写真製版は現状のままでも特に問題なし。 (2006/07/01) -
わがアメリカンドリーム レーガンの回想
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三流の俳優から大統領となり「グレート・コミュニケ-ター」と呼ばれたレーガンの回顧録。アメリカ保守派が最も尊敬する大統領の回顧録が読めないのは残念です。復刊を希望します。 (2006/03/08) -
ソ連がイスラム化する日(中公文庫)
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旧い本ではありますが、旧ソ連地域のイスラム圏について知識を得られそうなので。 (2005/12/18) -
イスラエルVSアラブ
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偏った日本の中東報道(パレスチナべったり報道)。例えば朝日がテロリストのスポークスマンになっているようにその偏りようは隣の極東3国家の報道並にひどいものです。極東3国家の報道の偏りようの批判は... (2005/06/09) -
ホメイニ わが闘争宣言
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勉強になりました。(蔵書有) (2005/05/18) -
アレキサンダー大生99の謎
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必ずしも学術的ではないけれども、内容がおもしろい。 (2007/08/22) -
第45航空団
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文庫。 著者の中東三部作の1作目。ここに出てくる登場人物がその後の2作に大きく影響を与えていたり、ここで起こった出来事がその後、登場人物の行動の動機になっているので、どうしても第1作の本書を読... (2001/06/12) -
砂漠のサイーダさん
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今、日本でもイスラーム教徒(世界の4人に1人)の方々がたくさんの老人ホームなどで働いていらっしゃいます。 まだ日本では馴染みの少ない彼らの信仰と暮らしを理解することは難しいかもしれません... (2024/03/18) -
信じない人のための〈宗教〉講義
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読みたい (2024/01/04) -
ムスリム・ニッポン
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日本イスラーム史を語る際に必要な゙本が絶版である為。 (2023/12/09) -
イラン・パペ、パレスチナを語る─「民族浄化」から「橋渡しのナラティヴ」へ
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著者はイスラエル人の歴史家として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、「内側の声」に耳を傾け、考えたい... (2023/10/22) -
イスラエルとは何か
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パレスチナのことを知ろうと思ったら、イスラエルのことを知らなければいけないということに、恥ずかしながらつい最近まで思いが至らなかった。イスラエルに関する良い入門書はこの20年のうちに多数出版さ... (2023/10/22) -
イスラエルに関する十の神話
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著者はイスラエル人の歴史家として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、「内側の声」に耳を傾け、考えたい... (2023/10/22) -
パレスチナの民族浄化: イスラエル建国の暴力
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岡真里氏の講演の中で触れられていた。著者はイスラエル人として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、読み... (2023/10/22) -
イスタンブールの夜
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貴重な書籍にも関わらず、復刊がなされていない為。 (2023/09/11) -
イスラムからの発想
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トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/27) -
トルコ・イスラム建築紀行
投票数:1票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/10)
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