「ヨーロッパ史」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 14ページ
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オーストリア=ハンガリーとバルカン戦争
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バルカン戦争、よく知らないから、読んでみたい。 (2015/01/09) -
フランス反骨変人列伝
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安達正勝氏による四人の「反骨の人」の物語。ぜひ読んでみたい。 (2014/10/15) -
ナポレオンを創った女たち
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『物語フランス革命』や『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』など、フランス史、中でもフランス革命史に関する名著・好著の多い安達正勝氏によるナポレオンにまつわる女性たち(母・妻・... (2014/10/15) -
フランス革命と四人の女
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『物語フランス革命』や『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』など、フランス史、中でもフランス革命史に関する名著・好著の多い安達正勝氏による四人の女性の物語。フランス革命という時... (2014/10/15) -
ハプスブルクをつくった男
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まず、著者の菊池 良生さんに興味がありましたし、彼の破天荒で野心と冒険心にあふれた人生に興味があるからです。「建設公」ルドルフを扱った本もこれ以外見当たりませんしね。 (2013/07/08) -
ファシズム体制下のイタリア人の暮らし
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イタリアの歴史のなかで、ファシズムのもとに統一されたのはある意味で快挙だった。バラバラで都市国家なイタリアがファシズムの下でひとつになったのだから、それまでの暮らしも変わらざるをえない。しかし... (2013/01/31) -
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存在の大いなる連鎖
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ヨーロッパ思想に繰り返し出現して、哲学者たちを悩ませ、必死に考えさせてきた「完全さ」のイメージが何処に発し、どのように展開してきたかを、ヨーロッパ史上初めて探求した書物。ヨーロッパ人にとっては... (2012/06/01) -
死を前にした人間
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フィリップ・アリエスの著作が好きなので、是非読んでみたい (2012/01/11) -
メディチ家の人びと ルネサンスの栄光と頽廃
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改めて読み直したいので (2020/01/28) -
メディチ家の滅亡
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その昔に発行された時には、生まれてもいなかったので買えませんでした。この著者の他の本、「メディチ家の人々」は、親が若い頃に買っていたので偶然家にありました。 できれば、誰かのお古ではなく、... (2016/03/26) -
エラスムス―宗教改革の時代(ちくま学芸文庫)
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ルネサンスから近代までの西洋史を古典で読みたい。 (2018/05/18) -
イスタンブール―世界の都市の物語
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コンスタンティノープル、イスタンブールの歴史の入門書として最適な良書。是非とも手元に置いておきたいので、文庫版の復刊を希望します。 (2011/07/03) -
ヤーコプ・ブルクハルト(ちくま学芸文庫)
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倫理学、哲学史家として知られるレーヴィットの別の側面を覗くのに絶好の良著 (2019/03/19) -
市民状態とは何か
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現代イギリスの保守主義政治哲学者マイケル・オークショットの主著の一つであり、他に翻訳がないことから、その復刊が望まれる。 (2011/06/12) -
資料 フランス革命
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基本文献であるから。 (2011/04/03) -
イギリス人、フランス人、ドイツ人の性格
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佐藤優氏の雑誌記事で取りあげられており、大変興味をもったことがきっかけ。 民族の性格というものは、2,30年で大きく変化するものではないと考えられるので、本書のような視点をもった有益な... (2010/12/02) -
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暗殺者教国 イスラム異端派の歴史
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暗殺教団を理解するうえで、「暗殺教団―イスラームの過激派」と共に欠かすことのできない良著です。 (2010/11/05) -
病めるアメリカ、滅びいく西洋
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重版していないから (2010/07/31) -
ヒトラーを生んだ国(新潮選書)
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一般書の体裁なので、軽い内容を連想させるが、著者の学識は十分反映されている。八田は主に関西を舞台に(同志社大学に在職)、80年代のワーマールブームを牽引した研究者で、その研究書、翻訳書は今でも... (2023/04/01) -
イスラーム治下のヨーロッパ
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イスラーム世界とヨーロッパ世界の関わりを知る良書であり、ぜひ手元に置いて参照したい。 (2010/06/01)
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