「インド」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 11ページ
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中論註釈書の研究
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月称(チャンドラキールティ)の『プラサンナパダー(浄明句論、明らかなることば)』は『中論(根本中頌)』の代表的な注釈書であり、中村元先生も『龍樹』(講談社学術文庫)の中で「おそらく数ある注釈書... (2023/11/07) -
全訳 チャンドラキールティ 中観五蘊論
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『入中論』とならぶ月称の主著であり、合わせて読みたいです。 (2023/11/07) -
『唯識三十頌』を読む(TU選書)
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『唯識三十頌』を読むなら真っ先に手にすべきテキストだと思います。 購入しないうちに品切れになったようなので重版を望みます。 (2023/11/02) -
水野弘元著作選集 全3巻
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原始仏教、南方仏教などパーリ語経典研究で知られる水野氏の論文集です。 現代でもこれだけ優れた研究はないでしょうから、後世に遺す・原始(初期)仏教研究発展のためにも復刊を望みます。 (2023/10/25) -
インド古典論 上下
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著者の他の著作に引用されており興味を持ちました。 仏教を通していかにインド古典思想が日本に息づいたか理解する上で不可欠な作品で、仏教徒意外にも興味深い作品です。 ちくま学芸文庫に収録するな... (2023/10/24) -
空海全集 全8冊
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一部はちくま学芸文庫「空海コレクション」に収録されています、日本を代表する知の巨人・空海を理解する上で全集の存在は不可欠です。 せめて『秘蔵記』『三昧耶戒序』『文鏡秘府論』などコレクションに... (2023/10/15) -
法華経物語(岩波現代文庫 学術315)
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定評のある法華経入門書です。 同文庫の『「維摩経」を読む』、『「涅槃経」を読む』ともに復刊してほしいです。 (2023/10/02) -
チベット潜行十年
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昔読んで面白かった。今手元にない。 (2023/03/08) -
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ニーティサーラ 古典インドの政略論(東洋文庫553)
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すでに『実利論』がリクエストが、実用性では本書が上回っているかもしれません。 ウクライナ侵攻でインドのしたたかさが目立つようになりました。日本人もインドの政治哲学を学ぶ時なのかもしれません。... (2023/02/25) -
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古典インドの言語哲学 全2巻(東洋文庫637・638)
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類書がなく貴重な作品です。 電子版が入手可能ですが、紙の本でじっくり読みたいです。 (2023/02/25) -
涅槃への道 仏陀の入滅(ちくま学芸文庫 ワ-1-3)
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大乗『涅槃経』の解説書は多いですが、パーリ語仏典『涅槃経』の解説書は少ないです。 本書はパーリ語経典や4種の漢訳を参照し釈尊の臨終に立ち会っているかのような気分になれます。 (2023/02/21) -
『ブラフマ・スートラ注釈』文庫化リクエスト
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ヴェーダーンタ哲学ひいてはインド思想を学ぶ上で不可欠な経典でありソフトカバーできれば文庫化を望みます。 (2023/02/19) -
仏教メソポタミア起源説
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あまりにも定説から離れた説であるために、顧みられることが少ないのが残念だからです。 (2023/02/07) -
ヤージュニャヴァルキヤ法典(東洋文庫698)
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訳者のひとりである渡瀬氏の『マヌ法典』を読みヒンドゥー社会に興味を覚えました。 カーストなど差別につながる部分はあるにせよ、個人の特質を沿った生き方の探求は推進されるべきだと考えます。そして... (2022/10/08) -
ゆたかさへの旅―日曜日・午後二時の思索
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中学生の時の数学の先生から紹介されて読み、豊さについて新鮮な気持ちで考えた記憶があります。今だからこそもう一度読んで何を感じるのか確かめたいと思います。 (2023/08/18) -
倶舎 絶ゆることなき法の流れ (龍谷大学仏教学叢書4)
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『倶舎論』のよい解説書を探しておりたどり着きました。 「唯識3年、倶舎8年」というように仏教を学ぶ上で『倶舎論』の知識は必須であり復刊を望みます。 (2022/05/30) -
『法華三部経』文庫化リクエスト
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角川ソフィア文庫に抄訳が収録されているとはいえ、三部経にあたる場合ハードカバー本にあたらなければならず不便です。 最新の研究成果が反映されている「新国訳大蔵経」版に現代語訳を付していただくの... (2022/02/13) -
創られた伝統
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伝統なるものが、近代の誕生と同時に創られたことを解き明かして名高い歴史学の名著。絶版になっていることが理解不能。復刊して欲しい。 (2022/02/10) -
サバルタンの歴史—インド史の脱構築
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サバルタン研究は、植民地(史)を研究するものならば、必ず一度は読まなくてはならない存在である。日本では紹介も限定的で、翻訳もさほど多いとは言えないが、そうした状況下で、主要な論文を集めた本書は... (2022/02/09) -
まずはこれだけパンジャビー語
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和書でパンジャブ語が学べるのはこの著書と、白水社のエクスプレスシリーズだけであったが両書とも絶版。インド諸語の学習環境を失ってしまった。 (2021/12/04)
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