blindboyさんのページ 復刊リクエスト投票 ロック画報2 【著者】日暮泰文 1(前編)を読んで、続きが読みたくても読めなくって、思わず1号の音源を片っ端から聴き漁っている人が100人以上は絶対いるはず。オンラインショップでも売り切れ状態ですが、なぜか、版元は売り切れの回答のみ。再版できない理由は如何に?CDもまだついてないし。不思議です。(2003/06/03) BUENOS AIRES 【著者】岩岡吾郎 ミュージシャン佐野元春以外を対象にした時の岩岡さんの作品世界に触れてみたくなったから。(2003/01/02) だんだんわかった 【著者】仲井戸麗市 仲井戸麗市の"音楽が鳴っていない"20時間に興味が出た人は、これ。彼の人生のサウンドトラックがロックンロールとブルースであることが如実にわかる。その筆力は、凡百のロックライターが裸足で逃げ出すぐらい。(2003/01/02) いつか笑える日 【著者】仲井戸麗市 "RCサクセションの"と枕詞をつけた、仲井戸麗市しか知らない貴方は、是非手にしてほしい。ここまで現代文学したロック詩人は、ちょっといない。(2003/01/02) The Circle of Innocence 【著者】ぴあ Music Collection これは、佐野元春というフィルターを通した、世代を超えて伝えられるべき大切な事柄が、めいっぱい つまっています。さながら、元春radio show(今はradio fishですが)を聞く時の副読本としても重要な1册。(2003/01/02) もっと見る
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ロック画報2
【著者】日暮泰文
1号の音源を片っ端から聴き漁っている人が100人以上は絶対いるはず。
オンラインショップでも売り切れ状態ですが、なぜか、版元は売り切れの回答
のみ。再版できない理由は如何に?CDもまだついてないし。不思議です。(2003/06/03)
BUENOS AIRES
【著者】岩岡吾郎
だんだんわかった
【著者】仲井戸麗市
彼の人生のサウンドトラックがロックンロールとブルースであることが
如実にわかる。その筆力は、凡百のロックライターが裸足で逃げ出すぐらい。(2003/01/02)
いつか笑える日
【著者】仲井戸麗市
是非手にしてほしい。ここまで現代文学したロック詩人は、ちょっといない。(2003/01/02)
The Circle of Innocence
【著者】ぴあ Music Collection
大切な事柄が、めいっぱい つまっています。
さながら、元春radio show(今はradio fishですが)を聞く時の副読本としても
重要な1册。(2003/01/02)
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