ロダンのココロさんのページ 復刊リクエスト投票 シロと歩けば 全3巻 【著者】内田かずひろ 最近、電子書籍として復刊した様ですが、やっぱり本は手にとって読みたいです。(2007/10/21) 黒ネコジェニーのおはなし1と2 【著者】エスター・アベリル 「黒ネコジェニーのおはなし」の読後感は、現在も全世界で多くの人々に読み継がれている「星の王子さま」を読んだ時に感じた、目から鱗が落ちる様な驚きでした。 だのに「黒ネコジェニーのおはなし」は、絶版だなんて! 納得がいきません。 「黒ネコジェニーのおはなし」1と2は増刷が何度かかかっていて、比較的流通しているせいか、古本で手に入り易いですが、多くの子ども達に「たいせつなこと」が伝わる様に復刊を希望します。 きっと、松岡享子さんと張替恵子さんの翻訳も素敵なんだと思います。(2007/10/21) 黒ねこジェニーの誕生日 【著者】エスター・アベリル 福音館の「黒ネコジェニーのおはなし」1と2は、古本で比較的に手に入り易いです。 何度か増刷もかかっている様だから、多く流通しているのかもしれません。 だけどこの「黒ねこジェニーの誕生日」は、古本でも出にくい様です。 「黒ネコジェニーのおはなし」の1と2を読んで、とても気に入りました。 ネコの話だけどそこに書いてあるのは、だれもが経験がある、だけど忘れてしまってる、ほんのささいな心の機微です。 「黒ネコジェニーのおはなし」を読むと、その時の感情までもが心の中に蘇ってきて、切ない気持ちになります。 だけどその切なさは、とても尊いものだ、と言う事に気がつかされます。 そんな素晴らしいエスター・アベリルの作品が「しょうぼうねこ」を除いて、 全て絶版と言う事を目の前にすると、日本の出版事情に落胆せざるを得ません。 唯一、エスター・アベリルの「しょうぼうねこ」を出版し続けている文化出版局に拍手を贈りたいです。 売れる売れないに関わらず、良書と思える本をを大切にする出版社なのだと思います。 その姿勢を見習って欲しいです、復刊を希望します。(2007/10/21) ニューヨークキャッツ1.美人ネコジェニーの世界旅行 【著者】エスター・アベリル パルコ出版の「黒ねこジェニーの誕生日」よりも、絶望的に古本が出にくいのが、この旺文社のニューヨークキャッツシリズーです。 「黒ネコジェニーのおはなし」の1と2を読んで、とても気に入りました。 ネコの話だけどそこに書いてあるのは、だれもが経験がある、だけど忘れてしまってる、ほんのささいな心の機微です。 「黒ネコジェニーのおはなし」を読むと、その時の感情までもが心の中に蘇ってきて、切ない気持ちになります。 だけどその切なさは、とても尊いものだ、と言う事に気がつかされます。 そんな素晴らしいエスター・アベリルの作品が「しょうぼうねこ」を除いて、 全て絶版と言う事を目の前にすると、日本の出版事情に落胆せざるを得ません。 唯一、エスター・アベリルの「しょうぼうねこ」を出版し続けている文化出版局に拍手を贈りたいです。 売れる売れないに関わらず、良書と思える本をを大切にする出版社なのだと思います。 その姿勢を見習って欲しいです、復刊を希望します。(2007/10/21) ニューヨークキャッツ3ねこネコねこの大パーティ 【著者】エスター・アベリル パルコ出版の「黒ねこジェニーの誕生日」よりも、絶望的に古本が出にくいのが、この旺文社のニューヨークキャッツシリズーです。 「黒ネコジェニーのおはなし」の1と2を読んで、とても気に入りました。 ネコの話だけどそこに書いてあるのは、だれもが経験がある、だけど忘れてしまってる、ほんのささいな心の機微です。 「黒ネコジェニーのおはなし」を読むと、その時の感情までもが心の中に蘇ってきて、切ない気持ちになります。 だけどその切なさは、とても尊いものだ、と言う事に気がつかされます。 そんな素晴らしいエスター・アベリルの作品が「しょうぼうねこ」を除いて、 全て絶版と言う事を目の前にすると、日本の出版事情に落胆せざるを得ません。 唯一、エスター・アベリルの「しょうぼうねこ」を出版し続けている文化出版局に拍手を贈りたいです。 売れる売れないに関わらず、良書と思える本をを大切にする出版社なのだと思います。 その姿勢を見習って欲しいです、復刊を希望します。(2007/10/21) もっと見る
復刊リクエスト投票
シロと歩けば 全3巻
【著者】内田かずひろ
黒ネコジェニーのおはなし1と2
【著者】エスター・アベリル
だのに「黒ネコジェニーのおはなし」は、絶版だなんて!
納得がいきません。
「黒ネコジェニーのおはなし」1と2は増刷が何度かかかっていて、比較的流通しているせいか、古本で手に入り易いですが、多くの子ども達に「たいせつなこと」が伝わる様に復刊を希望します。
きっと、松岡享子さんと張替恵子さんの翻訳も素敵なんだと思います。(2007/10/21)
黒ねこジェニーの誕生日
【著者】エスター・アベリル
何度か増刷もかかっている様だから、多く流通しているのかもしれません。
だけどこの「黒ねこジェニーの誕生日」は、古本でも出にくい様です。
「黒ネコジェニーのおはなし」の1と2を読んで、とても気に入りました。
ネコの話だけどそこに書いてあるのは、だれもが経験がある、だけど忘れてしまってる、ほんのささいな心の機微です。
「黒ネコジェニーのおはなし」を読むと、その時の感情までもが心の中に蘇ってきて、切ない気持ちになります。
だけどその切なさは、とても尊いものだ、と言う事に気がつかされます。
そんな素晴らしいエスター・アベリルの作品が「しょうぼうねこ」を除いて、
全て絶版と言う事を目の前にすると、日本の出版事情に落胆せざるを得ません。
唯一、エスター・アベリルの「しょうぼうねこ」を出版し続けている文化出版局に拍手を贈りたいです。
売れる売れないに関わらず、良書と思える本をを大切にする出版社なのだと思います。
その姿勢を見習って欲しいです、復刊を希望します。(2007/10/21)
ニューヨークキャッツ1.美人ネコジェニーの世界旅行
【著者】エスター・アベリル
「黒ネコジェニーのおはなし」の1と2を読んで、とても気に入りました。
ネコの話だけどそこに書いてあるのは、だれもが経験がある、だけど忘れてしまってる、ほんのささいな心の機微です。
「黒ネコジェニーのおはなし」を読むと、その時の感情までもが心の中に蘇ってきて、切ない気持ちになります。
だけどその切なさは、とても尊いものだ、と言う事に気がつかされます。
そんな素晴らしいエスター・アベリルの作品が「しょうぼうねこ」を除いて、
全て絶版と言う事を目の前にすると、日本の出版事情に落胆せざるを得ません。
唯一、エスター・アベリルの「しょうぼうねこ」を出版し続けている文化出版局に拍手を贈りたいです。
売れる売れないに関わらず、良書と思える本をを大切にする出版社なのだと思います。
その姿勢を見習って欲しいです、復刊を希望します。(2007/10/21)
ニューヨークキャッツ3ねこネコねこの大パーティ
【著者】エスター・アベリル
「黒ネコジェニーのおはなし」の1と2を読んで、とても気に入りました。
ネコの話だけどそこに書いてあるのは、だれもが経験がある、だけど忘れてしまってる、ほんのささいな心の機微です。
「黒ネコジェニーのおはなし」を読むと、その時の感情までもが心の中に蘇ってきて、切ない気持ちになります。
だけどその切なさは、とても尊いものだ、と言う事に気がつかされます。
そんな素晴らしいエスター・アベリルの作品が「しょうぼうねこ」を除いて、
全て絶版と言う事を目の前にすると、日本の出版事情に落胆せざるを得ません。
唯一、エスター・アベリルの「しょうぼうねこ」を出版し続けている文化出版局に拍手を贈りたいです。
売れる売れないに関わらず、良書と思える本をを大切にする出版社なのだと思います。
その姿勢を見習って欲しいです、復刊を希望します。(2007/10/21)
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