wanikoさんのページ 復刊リクエスト投票 バルタザールの風変りな毎日 【著者】モーリス・ルブラン この本の紹介を見て、とても読んでみたいと思いました。 ★モーリス・ルブラン『バルタザールの風変りな毎日』 孤児にして哲学教授となったバルタザール。ユーモアたっぷりに贈る快作。 平凡な日常を望む非凡な人間バルタザールが、非平凡へ巻き込まれてゆく、というギャップが、人間ドラマとして面白そうだと感じました。 図書館でも見つからなかったので、ここで一票入れて、復刊に賭けてみたいです。(2008/06/08) 生態学講座 7 水界植物群落の物質生産 I -水生植物- 【著者】生嶋功 一度陸上に進出し、再び水に戻った植物が、その進化の過程でどのような能力を身に着けたのか、水生植物の持つ能力と、それらの植物のおかれた現状はどのようなものなのか、その関係をきちんと本として出版しているということが、植物の進化を理解するにあたって、ひいては、これからの人間と植物の関係を構築するにあたって重要なことだと思います。この本が失われたままなのは、もったいないと感じて投票しました。(2007/08/13) ミーアとマンマンデーの森 【著者】菊池亮子 きたのじゅんこ 小学生のころに出会った本で、きたのじゅんこさんの絵と、物語の不思議な雰囲気が印象にのこっています。目覚めたら忘れてしまった夢のようで、印象だけがずっと忘れられません。大人になった今、もう一度この本に出会って、あの日の世界を再び見てみたいと思いました。(2005/10/29)
復刊リクエスト投票
バルタザールの風変りな毎日
【著者】モーリス・ルブラン
★モーリス・ルブラン『バルタザールの風変りな毎日』
孤児にして哲学教授となったバルタザール。ユーモアたっぷりに贈る快作。
平凡な日常を望む非凡な人間バルタザールが、非平凡へ巻き込まれてゆく、というギャップが、人間ドラマとして面白そうだと感じました。
図書館でも見つからなかったので、ここで一票入れて、復刊に賭けてみたいです。(2008/06/08)
生態学講座 7 水界植物群落の物質生産 I -水生植物-
【著者】生嶋功
ミーアとマンマンデーの森
【著者】菊池亮子 きたのじゅんこ
きたのじゅんこさんの絵と、物語の不思議な雰囲気が
印象にのこっています。
目覚めたら忘れてしまった夢のようで、印象だけがずっと忘れられません。
大人になった今、もう一度この本に出会って、
あの日の世界を再び見てみたいと思いました。(2005/10/29)