kallinさんのページ
復刊リクエスト投票
母の蔵書の中にあり、小学生の時に読みました。貧しい一家の日常が、平易な飾らない言葉でつづられているだけなのに、どうしてこんなに心を動かされるんだろう。書くこと、伝えることの才能があるって素晴らしいことなんだなぁと子供心に感銘を受けたことを覚...
2011/05/24
「わなげなげなわ」といった簡単なものから「金物屋の先 佐野屋のもなか」など、想像力をかきたてる回文がいっぱい! だったと記憶しています。子供心に興味は尽きず、「お母様へ」と題された添付のパンフレットに載っていた、難しい古典的回文まで暗記した...
2003/03/24
小学生の頃、図書館で借りて読みました。少年が冒険をするたびに、ひとつひとつ、大切なものを学び取っていくその姿に、当時の私は深い感動を覚え、涙が止まりませんでした。その後も折に触れてこの本のことを思い出していましたが、再び読む機会はありません...
2003/02/23
柔らかい物語でありながら、どこかカツンとぶつかるものがある。東君平氏の作る物語を読むと、その度に、思いに耽るしばらくの時間があります。「のぼるはがんばる」はそんな東氏の本の中でも、特に、いろんなことを考えてしまいます。
是非、自分の子供に読...
2003/02/23