| 著者 | ウェルナー・ハイゼンベルク著 河野伊三郎・富山小太郎 訳 |
|---|---|
| 出版社 | みすず書房 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784622039341 9784622074045 |
| 登録日 | 2002/04/05 |
| リクエストNo. | 8882 |
ウェルナー・ハイゼンベルクは、押しも押されぬ20世紀物理学の大家で、大天才だ。彼はニールス・ボーアやウォルフガング・パウリとともに、量子力学の中心部分を作った。その名は、「ハイゼンベルクの不確定性原理」の名とともにいつまでも科学史に残るであろう。
彼の最も有名な著作である「部分と全体」は、科学思想史上の歴史的名著で、理系の学生たちにとってはバイブル的な存在だ。今でも、多くの学生や、科学者・哲学者の卵たちに読まれている。
しかし、「部分と全体」は、必ずしも純粋な物理学の著作ではなく、物理学上のことに焦点をしぼる場合には、彼の他の著作が重要だ。
より物理学的な著作としては、「自然科学的世界像」とこの「現代物理学の思想」が、彼の代表作といってよいだろう。
ただし、「より物理学的」といっても、ハイゼンベルクの著作なのだから、哲学上の深い思索を含み、頭のいい文系の学生などにも、非常に魅力的な本だろうと思う。(文系の人の場合は「部分と全体」を読んだあとにこれを読んだほうがいい、とは思いますが。)
彼の最も有名な著作である「部分と全体」は、科学思想史上の歴史的名著で、理系の学生たちにとってはバイブル的な存在だ。今でも、多くの学生や、科学者・哲学者の卵たちに読まれている。
しかし、「部分と全体」は、必ずしも純粋な物理学の著作ではなく、物理学上のことに焦点をしぼる場合には、彼の他の著作が重要だ。
より物理学的な著作としては、「自然科学的世界像」とこの「現代物理学の思想」が、彼の代表作といってよいだろう。
ただし、「より物理学的」といっても、ハイゼンベルクの著作なのだから、哲学上の深い思索を含み、頭のいい文系の学生などにも、非常に魅力的な本だろうと思う。(文系の人の場合は「部分と全体」を読んだあとにこれを読んだほうがいい、とは思いますが。)
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ニュース
2008/06/10
復刊!ウェルナー・ハイゼンベルク著 河野伊三郎・富山小太郎 訳『現代物理学の思想』
2002/04/05
『現代物理学の思想』(ウェルナー・ハイゼンベルク著 河野伊三郎・富山小太郎 訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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