| 著者 | 川田順造 |
|---|---|
| 出版社 | 筑摩書房 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784480025326 |
| 登録日 | 2026/08/29 |
| リクエストNo. | 79562 |
文化人類学者川田順造が、現在のブルキナファソで調査した時のことを中心に書いたエッセイ的な本。筑摩書房の説明では、「西アフリカのサバンナで、モシ族と暮らした日々の記録。現地の人々との共生から得られた、ひとつの文化の総体が描かれる。それは、衣食住の細部から、動植物、そして物の考え方に及ぶ。バオバブの木、草を編んで作る道具、荷物をはこぶロバ…、すべて具体的な「物」から、やがて世界にひろがる視点にいたる文明論であり人間論である。」とあります。世田谷美術館での川田順造と小川待子コレクション展である「ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙」展で大きく取り上げられていた。西洋近代的な世界観とは別の世界を感じるには恰好の書なので、是非復刊して欲しいと思います。