プロテストってなに? 世界を変えたさまざまな社会運動

プロテストってなに? 世界を変えたさまざまな社会運動

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得票数 83
著者 アリス&エミリー・ハワース=ブース 著 / 糟野桃代 訳
出版社 青幻舎
ジャンル 児童書・絵本
ISBNコード 9784861528415
登録日 2026/06/07
リクエストNo. 79245
リクエスト内容
本書『プロテストってなに? 世界を変えたさまざまな社会運動』(アリス&エミリー・ハワース=ブース著/糟野桃代訳/青幻舎)は、現在の日本において得がたい一冊です。
いま日本では、市井の人々が声を上げ、街頭に立ち、自らの意思を表明するという「市民活動」が、これまでにない広がりを見せています。しかし私たちの社会には、抗議や社会運動を体系的に学ぶ機会が乏しく、「何のために、どのように行動すればよいのか」という基本的な手がかりすら、これまで十分に共有されてきませんでした。
本書は、古代エジプトのピラミッド労働者のストライキから、女性参政権運動、公民権運動、反核運動、環境運動、LGBTQ+の権利、独裁政権の終焉に至るまで、世界の抗議活動の歴史を平易なイラストで描き出します。行進する、座り込む、野菜を育てる、音楽を奏でる――抗議には実に多様なかたちがあり、いずれも普通の人々が不公平な世の中に立ち上がった方法であったことを、やさしく、しかし確かに教えてくれます。
とりわけ、新たに市民活動を知ろうとする若い世代にとって、本書は「知る→考える→行動する」への入り口となる貴重な一冊です。図書館で借りて読むだけでなく、手元に置き、繰り返し開き、人に手渡せる本であってほしい。だからこそ復刊を強く望みます。
一人でも多くの人が、変化は自分たちの手で起こせるのだという確信を、この本から受け取れますように。

投票コメント (全83件)

『プロテストってなに? 世界を変えたさまざまな社会運動』は、今の日本に必須の本です。 いま日本では、人々が声を上げ、街頭に立ち、自らの意思を表明する「市民活動」が、これまでにない広がりを見せてい...

2026/06/07

図書館で借りて一読しました。世界で実際に起きていた、そして今も起きている様々な社会運動について、イラストをたくさん混じえてデザインされたレイアウトで、どのページから読んでも読みやすく「へぇ〜」と知るこ...

2026/06/16

現在の政治に対して、声を上げることの大切さを学びました。デモ以外の方法も知りたいと思っていたところ、プロテストという存在を知りました。しかし、どうやってプロテストを起こすのか、そもそもプロテストとは?...

2026/07/19

今の日本に必要な本の一つだと思ったから デモができる健全な社会がもっと育つように復刊を希望します

2026/07/16

社会運動について知ることが、今の日本には大切だから 政治に対するネガティブ感情が消せないと、この国は滅びるから

2026/07/16

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2026/06/07
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