| 著者 | 石田英助 |
|---|---|
| 出版社 | 偕成社の雑誌『少女サロン』に掲載された作品(1951年) |
| ジャンル | コミック・漫画 |
| 登録日 | 2026/05/05 |
| リクエストNo. | 79079 |
これは、雑誌に連載された作品で、過去に単行本化されたことがあるか
どうかは不明です(おそらく単行本化されたことはないのではないかと
思います)。
この作品の主な特徴は以下の通りです。ストーリー: 女性として生まれながら、
手違いにより王子として育てられる少女が主人公の物語です。
「男装の少女」の先駆例: 手塚治虫の少女クラブ連載の『リボンの騎士』に
先駆けて「異性装」をテーマにしており、少女漫画の源流の一つとして
知られています。
石田先生は既に(2010年12月)亡くなられていますが、戦前戦中にかけて
人気の作家であったらしく、戦後にも週刊漫画が登場する前ぐらいまでは
ご活躍されたようです。手塚治虫氏も石田先生の作品を愛読されていた
らしく、手塚氏が学童社を初めて尋ねたときは、石田先生について取材を
するためであったとされています(そのときは、たまたま石田先生が新婚
旅行に出ていて、会えなかったことが判ったのだとか)。
この『カナリヤ王子さま』は 松本かつぢが1934年に『少女の友』の付録
として発表した、歴史的な名作カラー漫画『?(なぞ)のクローバー』と
並ぶ日本のストーリー少女漫画の歴史上の重要参考資料の一つであると
考えられます。
どうかは不明です(おそらく単行本化されたことはないのではないかと
思います)。
この作品の主な特徴は以下の通りです。ストーリー: 女性として生まれながら、
手違いにより王子として育てられる少女が主人公の物語です。
「男装の少女」の先駆例: 手塚治虫の少女クラブ連載の『リボンの騎士』に
先駆けて「異性装」をテーマにしており、少女漫画の源流の一つとして
知られています。
石田先生は既に(2010年12月)亡くなられていますが、戦前戦中にかけて
人気の作家であったらしく、戦後にも週刊漫画が登場する前ぐらいまでは
ご活躍されたようです。手塚治虫氏も石田先生の作品を愛読されていた
らしく、手塚氏が学童社を初めて尋ねたときは、石田先生について取材を
するためであったとされています(そのときは、たまたま石田先生が新婚
旅行に出ていて、会えなかったことが判ったのだとか)。
この『カナリヤ王子さま』は 松本かつぢが1934年に『少女の友』の付録
として発表した、歴史的な名作カラー漫画『?(なぞ)のクローバー』と
並ぶ日本のストーリー少女漫画の歴史上の重要参考資料の一つであると
考えられます。