| 著者 | ティム・セヴェリン |
|---|---|
| 出版社 | 株式会社サンリオ |
| ジャンル | 文芸書 |
| 登録日 | 2026/03/13 |
| リクエストNo. | 78861 |
ページをめくる手がとまらないおもしろさ。
『コン・ティキ号探検記』が好きな人はきっと本書を好きになる。訳者も同じ水口志計夫さんだし。
中世アイルランドの修道僧、聖ブレンダンの伝説の航海が可能なことを実証するためじっさいに当時の革舟を復元し、聖ブレンダンがとったとされるルートを帆走する。筆者は大学で地理や探検史を専攻しただけあって革舟の復元過程も、革舟で航海するさまの描写もひじょうに緻密。
カラー写真多数、挿絵多数、航跡マップ、船体図解、巻末付録ともりだくさんな内容。こんなに貴重な航海の記録が絶版だなんてもったいなさすぎる。とくに革舟復元で使われた技術の数々は、本書が執筆された20世紀後半にはぎりぎりで存在していたけれど21世紀の現在では失われた可能性が高い。
個性的な乗組員たちのなかでも、フェロー諸島の現役漁師トロンドルの濃ゆさが必見です。
『コン・ティキ号探検記』が好きな人はきっと本書を好きになる。訳者も同じ水口志計夫さんだし。
中世アイルランドの修道僧、聖ブレンダンの伝説の航海が可能なことを実証するためじっさいに当時の革舟を復元し、聖ブレンダンがとったとされるルートを帆走する。筆者は大学で地理や探検史を専攻しただけあって革舟の復元過程も、革舟で航海するさまの描写もひじょうに緻密。
カラー写真多数、挿絵多数、航跡マップ、船体図解、巻末付録ともりだくさんな内容。こんなに貴重な航海の記録が絶版だなんてもったいなさすぎる。とくに革舟復元で使われた技術の数々は、本書が執筆された20世紀後半にはぎりぎりで存在していたけれど21世紀の現在では失われた可能性が高い。
個性的な乗組員たちのなかでも、フェロー諸島の現役漁師トロンドルの濃ゆさが必見です。
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ニュース
2026/03/13
『ブレンダン航海記』(ティム・セヴェリン)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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2026/03/14
2026/03/14
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2026/03/13
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