| 著者 | 柏原怜子 |
|---|---|
| 出版社 | 学研 |
| ジャンル | 児童書・絵本 |
| 登録日 | 2025/04/24 |
| リクエストNo. | 77606 |
1978年ごろの学研から刊行されていた科学と学習の読み物特集に掲載されていたと記憶している。
母親が物置から引っ張り出してきた照明を使い、夜本を読んでいた少年の足元にスプーンが落ち、そこから声だけの少女との会話が始まる。
少女は少年の元にあるスプーンを切望し、という内容。
短いやり取りを数日交わし、少年はそのスプーンを少女の元に送り届けるために照明の光の中にスプーンを置いてから電球を外し、窓の外へ放り投げる。
翌朝、少年の母親は彼が電灯を壊した事を怒るが、新しく付け替えた電灯の元では少女の声は聞こえなかった。
電灯は母親の若いころに亡くなった病弱だった友人の物だったと、後から語られる。少年はスプーンは旧い電灯の光の中、少女の元に戻ったのだと信じている。
母親が物置から引っ張り出してきた照明を使い、夜本を読んでいた少年の足元にスプーンが落ち、そこから声だけの少女との会話が始まる。
少女は少年の元にあるスプーンを切望し、という内容。
短いやり取りを数日交わし、少年はそのスプーンを少女の元に送り届けるために照明の光の中にスプーンを置いてから電球を外し、窓の外へ放り投げる。
翌朝、少年の母親は彼が電灯を壊した事を怒るが、新しく付け替えた電灯の元では少女の声は聞こえなかった。
電灯は母親の若いころに亡くなった病弱だった友人の物だったと、後から語られる。少年はスプーンは旧い電灯の光の中、少女の元に戻ったのだと信じている。
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2025/04/24
2025/04/24