8 票
著者 | 林雄介 |
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出版社 | 日本文芸社 |
ジャンル | エンタメ |
ISBNコード | 9784537251463 |
登録日 | 2022/12/10 |
リクエストNo. | 73757 |
リクエスト内容
キャリア官僚を退官した著者が、官僚生活で感じたことを面白おかしく語る貴重なエッセイ本。国会質問の仕組みや、財務省に陳情に行って予算を泣き脅しでもらった話など興味深い話が多い。林先生の商業デビュー作で、当時はベストセラーになっていた。林先生の新しい読者にもぜひ読んで欲しいので復刊して欲しい。
投票コメント
全8件
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とにかく面白い。以前は林先生が、絶版になったからとGoogle booksで無料公開しておられたが、Google booksの仕様変更で公開が停止されている。新しい林先生の読者の方にぜひ、読んで欲しいので復刊して欲しい。 (2022/12/10)GOOD!4
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官僚についてユーモアがあって面白く書いてある。官僚のイメージが変わりました。公務員志望にとって有益だから復刊希望します。 (2022/12/10)GOOD!3
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国立国際標準テキストにも使用されている、正しい日本語で書かれた書籍としても非常に価値の高い素晴らしい本です。GOOD!2
著者の林雄介先生のユーモア溢れるお人柄も伝わり、とても楽しく読めます。
復刊を切望致します。 (2022/12/10) -
青春の光を基調に、入庁からの軌跡が、志しと生き方を問い、照射され、鮮やかに浮かび上がる。林先生の真の鼓動が全編に響きわたる名著。 (2022/12/10)GOOD!2
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著者である林雄介先生の自伝的作品。また、キャリア官僚の方々についてもよくわかる本。私たち一般人からするとキャリア官僚の方々は、よくわからない人たちという印象です。しかしこれを見れば、キャリア官僚の方の考え方や生き方を垣間見ることができます。 (2022/12/11)GOOD!1
読後レビュー
全1件
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官僚のイメージが変わる
官僚についてのイメージが、だいぶ変わると思います。とても読みやすくて大変ユーモアがあり面白い本です。 (2022/12/10)
NEWS
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2022/12/10
『霞ヶ関の掟官僚の舞台裏』(林雄介)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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石田英彦