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著者 | 木田拓也 |
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出版社 | 吉川弘文館 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2021/12/24 |
リクエストNo. | 72221 |
リクエスト内容
なぜ〈工芸〉は生まれたのか。桃山復興、戦後の「伝統工芸」復活など、歴史的展開を辿り、近代ナショナリズムとの関係を問い直す。
【刊行年】初版2014・最終版2014年
【判型】A5【頁数】260
【価格】予価4,800円(本体5,280円)
読後レビュー
タイトル | 価格 | サイト |
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工芸とナショナリズムの近代 「日本的なもの」の創出 | 5,280円 | アマゾン |
NEWS
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2025/04/15
『工芸とナショナリズムの近代 「日本的なもの」の創出』復刊決定!
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