0 票
著者 | 五島 勉 |
---|---|
出版社 | 祥伝社 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784396615352 |
登録日 | 2021/08/06 |
リクエストNo. | 71565 |
リクエスト内容
異能の予知能力者ヒトラーが残した言葉
『わが闘争』で予言されていた「日本」と「東アジア」の未来とは。
山荘で予言した「ロケット」と「東アジア」の未来とは。
ベルリンの地下本営で予言した「ベルリンの壁」と「少子化」とは。
死の直前のラジオ演説に登場する「最後の部隊」とは。
ニーベルンゲン復讐騎士団の将校たちに予言した「人類の終わり」とは。
「人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、
神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、
それは“神人”(ゴットメンシュ)と呼んでかまわない。
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、
一種の機械になっているただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、
完全に受動的なロボット生物になっているのだ」
ニーベルンゲン復讐騎士団に語った予言より(本文6章)
※本書は、1988年に出版された『1999年以後──
ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』に一部加筆し、改題したものです。
読後レビュー
NEWS
-
2021/08/06
『ヒトラーの終末予言 側近に語った2039年』(五島 勉)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!