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著者 | 講談社ぼくらマガジン編集部 |
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出版社 | 講談社 |
ジャンル | コミック・漫画 |
登録日 | 2021/04/08 |
リクエストNo. | 71069 |
リクエスト内容
コンテンツに関してはそれぞれバラバラで
そこそこ普通に収録・刊行されているが
これだけ影響力のあった作品群が1つの雑誌に掲載・連載されていた
という事実を広く知らしめる意味でも(各名作の雑誌発表オリジナル版の確認もできる)、それ以上にインパクトのあった表紙・巻頭グラビア・特集記事を広く伝える意味でも(広くは伝わらんだろうけど)、わずか1年半、多分75冊前後を全巻完全復刻して
(全巻復刻が物理的にもそんなに不可能でなく、しかしここまでレベルの高い漫画雑誌は日本国内では他に無いと思う)欲しい。
というか、今までになされていないのが不思議でなくらい。
講談社も黙ってないだろうから、コラボでいいから是非とも10年以内に実現して欲しい。
簡単に調べたつもりだが、「アホ!もう出てるやん。クソ高いし超限定版だったから目に留まってないんだろう」とかだったらスマン。
でもその場合でも改訂版(増刊号とかを加えてみるとかでもいいや)でいいから
再度出して欲しい。
投票コメント
全1件
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反抗期やら成年期を経てGOOD!1
自我の確立やら、
現代人として必要な知識・思想・哲学を必死で身に纏って爪先立ちで走り続けて
どうにか自分にとって恥ずかしく無い自分であると
胸を張れるくらいにはなったかなと思ってたのだが
数年前に振り返ってみたら、自分が精一杯方々に手を伸ばして掴み取ったつもりのものが、実はみんな少年期に読んだ「ぼくらマガジン」から萌芽していたかと気づいた。
軽い落胆と、心地よい安堵感。
今、仕事は辞めて今後はいつ訪れるかわからぬ寿命の終了まで
ひたすら趣味に専念して過ごす。
新しいことはしない、新しい方向は追わない。
映像・画像・印刷媒体で可能な範囲で過去の作品を堪能し続ける。
漫画もその一つ。
あまり懐古的コレクターではないので現物蒐集は保管に自信がない。
復刻版なら手軽に(粗雑にではない)扱える。
初めて目にする世代への文化的な貢献も望めると思う。
「少年マガジン」や「少年サンデー」が全巻Digitalで公開されるための橋頭堡でいいから、まずは実現しやすい「ぼくらマガジン」全巻の
収益化しやすい印刷媒体での復刻版で実現して欲しいです。 (2021/04/08)
読後レビュー
NEWS
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2021/04/08
『ぼくらマガジン・全巻』(講談社ぼくらマガジン編集部)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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卍丸BLACK