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著者 | 川上未映子 |
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出版社 | 青土社 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2020/12/26 |
リクエストNo. | 70599 |
リクエスト内容
よるべなき虚空をゆく一個の疑問符は何を貫き、何に融けるのか? “少女”という憑坐を得て、いま言葉はさわぎだす。デビュー作を含む7編。
【刊行年】初版2007・最終版2008年
【判型】四六判【頁数】156頁
【価格】予価1430円(本体1300円)
投票コメント
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タイトルに惹かれたが、川上未映子氏の詩集の処女作だったとは。ぜひ読んでみたい。 (2021/01/05)GOOD!0
読後レビュー
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fructose