フェンネル大陸偽王伝の講談社ノベルス版は挿絵付きなのですが、
現在購入可能な電子書籍では、講談社文庫版が収録されているので挿絵のイラストを見ることが出来ません。
(以前講談社さんへ個人的に問い合わせした際に「講談社ノベルス版の電子書籍化予定はありません」と仰られていました。

フェンネル大陸の挿絵を見るには、絶版となった講談社ノベルス版を探すか、
イラストレーターのミギーさんの画集を買わないと見ることが出来ません。

こちらとても面白い小説なので、
今後読む予定の方が居られたら是非挿絵付きの講談社ノベルス版を読んで欲しいです。

どうか復刊をお願いいたします。 (2021/07/11)

偽王伝のほうでも書きましたが友人に勧められ、全巻を貸してもらって読みました。私も自分で揃えたいと思ったのですが手に入らず…。文庫化もされておらず前シリーズよりも手に入りにくいと感じます。ぜひ復刊してほしいです。 (2018/05/24)

中学生の頃友達に勧められて読み始めました。
真勇伝の前の偽王伝から読んでいるのですが、
当時は友人の本を借りて読んでいて最近自分で改めて集めようと思ったら新品の取り扱いがどこにもなく中古品しか取り扱いがありませんでした。
今はとりあえずで古本を取り扱っている本屋さんなどで探していたりしますが中古品もなかなか巡り会えません。
それに手元に置いておくなら新品を手にしたいと思いました。 (2018/05/24)

先日、真勇伝を買いに本屋に行ったところ、どこにも置いていませんでした。
本屋さんをいくつも巡ったのですが、偽王伝の文庫本はあっても真勇伝を見つけることはできませんでした。私は真勇伝を読んでフェンネル大陸が大好きになった者なのですが、今の現状だと真勇伝まで読むことがかなり困難な状況です。
メインキャラクターの背景は、真勇伝で核心に触れているものが多いです。もう少し手に入りやすくなれば、と強く思ったため、復刊を希望いたします。 (2018/05/23)

フェンネル大陸偽王伝を読了後の方々にも是非新しい旅を目にして頂きたいと思いリクエストさせて頂きます。
真勇伝は現在シリーズが入手困難な為、興味を持ってもらえても物語の本当の終わりを読む事が出来ないというのはとても悔しいことであり、悲しいことです。
偽王伝シリーズは現在文庫化もされておりますが、真勇伝シリーズを発刊当初の新書版での復刊を強く望みます。 (2018/05/23)

フェンネル大陸偽王伝の講談社ノベルス版は挿絵付きなのですが、
現在購入可能な電子書籍では、講談社文庫版が収録されているので挿絵のイラストを見ることが出来ません。
(以前講談社さんへ個人的に問い合わせした際に「講談社ノベルス版の電子書籍化予定はありません」と仰られていました。

フェンネル大陸の挿絵を見るには、絶版となった講談社ノベルス版を探すか、
イラストレーターのミギーさんの画集を買わないと見ることが出来ません。

こちらとても面白い小説なので、
今後読む予定の方が居られたら是非挿絵付きの講談社ノベルス版を読んで欲しいです。

どうか復刊をお願いいたします。 (2021/07/11)

偽王伝のほうでも書きましたが友人に勧められ、全巻を貸してもらって読みました。私も自分で揃えたいと思ったのですが手に入らず…。文庫化もされておらず前シリーズよりも手に入りにくいと感じます。ぜひ復刊してほしいです。 (2018/05/24)

中学生の頃友達に勧められて読み始めました。
真勇伝の前の偽王伝から読んでいるのですが、
当時は友人の本を借りて読んでいて最近自分で改めて集めようと思ったら新品の取り扱いがどこにもなく中古品しか取り扱いがありませんでした。
今はとりあえずで古本を取り扱っている本屋さんなどで探していたりしますが中古品もなかなか巡り会えません。
それに手元に置いておくなら新品を手にしたいと思いました。 (2018/05/24)

先日、真勇伝を買いに本屋に行ったところ、どこにも置いていませんでした。
本屋さんをいくつも巡ったのですが、偽王伝の文庫本はあっても真勇伝を見つけることはできませんでした。私は真勇伝を読んでフェンネル大陸が大好きになった者なのですが、今の現状だと真勇伝まで読むことがかなり困難な状況です。
メインキャラクターの背景は、真勇伝で核心に触れているものが多いです。もう少し手に入りやすくなれば、と強く思ったため、復刊を希望いたします。 (2018/05/23)

フェンネル大陸偽王伝を読了後の方々にも是非新しい旅を目にして頂きたいと思いリクエストさせて頂きます。
真勇伝は現在シリーズが入手困難な為、興味を持ってもらえても物語の本当の終わりを読む事が出来ないというのはとても悔しいことであり、悲しいことです。
偽王伝シリーズは現在文庫化もされておりますが、真勇伝シリーズを発刊当初の新書版での復刊を強く望みます。 (2018/05/23)