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著者 | 友鵬勝尊 |
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出版社 | ベースボール・マガジン社 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784583105857 |
登録日 | 2017/09/13 |
リクエストNo. | 65676 |
リクエスト内容
長年にわたって付け人的な存在として支え続けてきた世話人が著す、人間として温かみに溢れる大鵬の生き様。
(BOOKデータベースより)
2017年9月8日、この本の著者で日本相撲協会世話人の友鵬勝尊さんが亡くなられました。
友鵬さんは1975年に大鵬部屋(現・大嶽部屋)に入門以来、師匠である第48代横綱・大鵬幸喜から厚い信頼を得て、引退後も世話人として大鵬の右腕的存在でした。
この著書は入門以来大鵬が亡くなるまでの38年間を振り返りながら、大鵬の様々な逸話をまとめたエッセイとなっております。
投票コメント
全2件
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2017年9月8日、著者で日本相撲協会世話人の友鵬さんが60歳の若さで亡くなられました。GOOD!1
友鵬さんは大鵬の右腕的存在であるばかりでなく、その人柄は多くの力士やマスコミ関係者、相撲ファンなどからも愛された存在でした。また、ちゃんこ名人としても知られました。
実際のこの本を読んだことはありませんが、この本を読めば、多くの人に愛された友鵬さんの人柄の一端が計り知れるのではないかと思います。
amazon.co.jpでも現在取り扱いはなく、友鵬さんが亡くなられた影響からかマーケットプレイスでも定価(1620円)の倍以上の値が付いている状態です。
何卒復刊の程よろしくお願いいたします。。 (2017/09/13) -
是非読んでみたい。 (2017/10/14)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2017/09/13
『人間大鵬幸喜のいい話』(友鵬勝尊)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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狂々亭駄楽