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著者 | 長谷川良夫 |
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出版社 | 音楽之友社 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2017/05/10 |
リクエストNo. | 65114 |
リクエスト内容
副題に「機能理論に基く和声運用の実技」とあるように、機能和声に基づく和声の運用を、作曲実践に密着した態度で学習することを目的とする。また、実践面をまず先に学んで理論的側面をその後に学ぶという形式になっており、和声の感覚をまず耳に刻み込むようになっている。
投票コメント
全1件
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和声書の中でもきわめて実践に即した方法の元で学習が出来る希少な本。特に、「和声 理論と実習」と異なり単著であるからか和声への態度が分かり易いため初学者が独学するにも良い。 (2017/05/10)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2017/05/10
『大和声学教程』(長谷川良夫)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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bell