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こころをひらく対話術 精神療法のプロが明かした気持ちを通わせる30の秘訣

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得票数 1

著者 泉谷 閑示
出版社 ソフトバンククリエイティブ
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784797355895
登録日 2016/05/12
リクエストNo. 63420

リクエスト内容

【内容紹介】
誰でも気持ちを通わせることはできる
地域社会や職場、家庭の中でも、ディスコミュニケーションが大きな問題になっています。本書はネットのアンケートで寄せられた多数の声をもとに、気鋭の精神療法医である著者が「対話」について、技術論にとどまらず生き方の問題にまで掘り下げます。


地域社会や職場でコミュニケーションを円滑にするには、「対話」が必要です。思うように会話が進まない、うまく通じない、相手の考えていることがわからないのはなぜか? 本書は、ネットのアンケートで寄せられたさまざまな声を参考に、気鋭の精神療法医である著者が、「対話」についてなにが問題なのかを、わかりやすく論じます。ともすると表面的な技術論にとどまりがちだった「対話」の問題を、生き方の問題としても深く掘り下げていきます。


【著者について】
東北大学医学部卒業。精神科医。
東京医科歯科大学医学部附属病院、財団法人神経研究所附属晴和病院等に勤務したのち1999年渡仏。パリ・エコールノルマル音楽院に留学。同時に、パリ日本人学校教育相談員を務めた。帰国後、新宿サザンスクエアクリニック院長などを経て、現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック院長。これまでに、学会などでの講演やカウンセリング講座の講師、短大・専門学校などで精神医学や心理学の講師を務めている。著書に『「普通がいい」という病』(講談社現代新書)、『「私」を生きるための言葉-日本語と個人主義-』(研究社)があり、『ウィメンズ・メディカ』(小学館)では〈心の病気〉の章を監修。Web上では、ダイヤモンド・オンラインにて『「うつ」にまつわる24の誤解』『現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く』を連載。

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投票コメント

全1件

  • 2016年4月3日、泉谷閑示先生のセミナーに初めて参加しました。
    講座内容はもちろん、その人柄に惹かれ、著書を読み進めていきたいと思ったところ、この本は既に絶版となっているということで会場が消沈しました。
    中古市場で一時的に軽自動車一台分の価格まで跳ね上がり驚きましたが、それだけ皆の関心のあることと、復刊希望の旗をあげました。 (2016/05/12)
    GOOD!1

読後レビュー

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NEWS

  • 2016/05/12
    『こころをひらく対話術 精神療法のプロが明かした気持ちを通わせる30の秘訣』(泉谷 閑示)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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