6 票
エメラルドランチ
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得票数 6票
| 著者 | 安井誠太郎／返済セイスケ |
|---|---|
| 出版社 | エンターブレイン |
| ジャンル | コミック・漫画 |
| 登録日 | 2016/03/17 |
| リクエストNo. | 63211 |
リクエスト内容
女の子エワのはなし
投票コメント
全6件
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ネットで名前が上がっているのをみて興味を持った｡ファミコミにて連載していたそうだが1冊も単行本化されておらず｢幻の漫画家｣となっているようだ｡その肩書き(？)は独特な作風と相俟ってよりミステリアスな魅力を掻き立てている｡気がつけば過去のファミコミをネットオークションなどでずっと探してしまっている｡読みたい｡ぜひ読んでみたい｡GOOD!2
復刊？なのか？… (2017/06/28) -
どこかのジャングルで暮らす少女の話。白い大蛇と会話しながら良く分からない動物とあまり劇的ではない接触を行い、グダグダのまま終わっていく、といった感じです。密林の感じとか良く分からない動物とか、妙に良いものがあります。これとは別に、縄文っぽい時代の少女の話「ウズマキ日記」も好きでした。ファミ通の増刊とかコミックビームとかに載ってたいろいろな作品をまとめて、電子でいいから出してくれると嬉しいです。 (2023/01/15)GOOD!1
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単行本が発刊されていないが、名作だと思う。GOOD!0
子供の頃コミックビームという雑誌で読んでいたがまた読みたい。
発行をしていただければとても嬉しい。 (2022/05/31) -
間違いなく、面白い！言いきる。 (2018/10/30)GOOD!0
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Twitterの画像見て来ました。何卒頼む。 (2018/03/21)GOOD!0
読後レビュー
全1件
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GOOD!0
エメラルドランチ
ASCIIよりファミコミ 1995年春の号にて掲載
背表紙によると週刊ファミ通 4月7日号の増刊らしい
頁数は扉絵を入れて16ページ
読み切りなのだろうか？
主人公は裸の女の子のエワ､ほかにはヘビ(名前はシダ)やオラウータン(？)が登場する
物語はエワを中心にジャングルの日常を描いている
タイトルの通り｢ランチ｣の話で時間も昼
昼のゆっくりした大自然が悠々と表現されていて和む
巨大なヘビと女の子のかけあいは需要があると思う
生き物や森の描写が作者の画風にマッチしていてとても説得力のある世界観を作っている (2018/03/10)
NEWS
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2016/03/17
『エメラルドランチ』（安井誠太郎／返済セイスケ）の復刊リクエスト受付を開始しました。
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雪材