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著者 | 海津一朗 |
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出版社 | 吉川弘文館 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784642054324 |
登録日 | 2015/04/03 |
リクエストNo. | 61733 |
リクエスト内容
本書の【内容説明】
文永・弘安の役として語られる蒙古襲来は、戦場や武家政権のみでなく、地域社会に広汎な傷跡を残した。パクス・モンゴリカの世界情勢のなかで、日本の国家と社会はいかに対応し変わっていったのか、その具体像を描く。
(「BOOKデータベース」より)
本書の【目次】
「異国征伐」を生きる人々-プロローグ
有事立法
異国征伐
平和令と悪党
弘安の新政
御田舞・異国征伐の記憶-エピローグ
(「BOOKデータベース」より)
投票コメント
全1件
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文永・弘安の役に興味のある人、また、それらを研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2015/04/03)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2015/04/03
『蒙古襲来―対外戦争の社会史―[歴史文化ライブラリー32]』(海津一朗)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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