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著者 | 安藤 俊介 |
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出版社 | 大和出版 |
ジャンル | 実用書 |
ISBNコード | 9784804717272 |
登録日 | 2013/09/07 |
リクエストNo. | 58504 |
リクエスト内容
内容紹介
最近、イライラ、ムカムカすることが増えてませんか?
それは、忙しいせいですか?
それとも、腹の立つ上司のせいですか?
はたまた、使えない部下のせいですか?
いいえ、違います。
「誰か」や「何か」のせいにしていても、
状況はなにも変わりません。
むしろ苛立たしいことが増えるだけ......。
だったら、イライラ、ムカムカを引き起こす
"怒り"という感情をもっとよく知って、
マネジメントするテクを身につけましょう!
そうすれば、もう、イライラに振り回されることなく
良好な人間関係を築くことができ、
"できる人"の道まっしぐらです。
「イライラするあまり、不機嫌な対応をしてしまった」
「ムカッときて、言ってはいけないことを言ってしまった」
そんな経験をして後悔をしたことが一度でもある人へーーーー
必読の一冊です!
投票コメント
全2件
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普段は別にどうでもいいと思っているのに、何か急にある時期がやってくると、同じ物事に対して「やっぱりおかしい!」と妙に怒りがわいてくる。「怒(ど)の季節」というのが自分の中にあるんだけど、「怒の季節」に対して「攻撃される季節」というのもある。(車の通行がない時間帯でも信号を守ってる話を軽くしたら)「今時そんなヤツいないだろッ!」とか「ムカつく、いい子ブってんじゃあないの!?」だの「目撃されて2chで書かれるからだろ偽善者!」とまで非難の集中砲火をあび始めた。やばい。「攻撃される季節」がやって来た。間違った事をしたり言ったりで攻撃されるのはしょうがないってのがあるが、何もしてないのに。ていうか信号さえ渡ってもいない。これが「攻撃される季節」。なぜか訳が分からず攻撃されてしまうのだ。こういう時期が訪れた時は、反撃なんかしようものなら、ますます攻撃されて痛めつけられてしまうので、ひたすら季節が終わるのを、花粉症の人が花粉が飛ばなくなるのを耐えしのぶように待つしか方法はない。この季節は反撃する事は最大の防御には“ならない”のだ (2013/09/07)GOOD!1
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価値観が多様化している今こそアンガーマネジメントは必要です。GOOD!0
もっと多くのビジネスマンに読んでいただければ、パワハラ防止やストレス抑制にも効果を発揮すすでしょう。 (2015/11/02)
読後レビュー
NEWS
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2013/09/07
『アンガー・マネジメント―アメリカ・エグゼクティブの間で爆発的に普及!イライラ、ムカムカを一瞬で変える技術』(安藤 俊介)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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たたたか