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著者 | 卜鉅一 |
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出版社 | 成甲書房 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784880860619 9784880860626 |
登録日 | 2013/05/02 |
リクエストNo. | 57612 |
リクエスト内容
伊藤博文が1909年ハルビン駅で死ななかった。朝鮮が今日まで日本の植民地であるという仮定の下で書かれた小説。日本はアメリカ、ロシヤに次ぐ世界三大国になった。朝鮮は歴史・言語・文化を完全に抹殺され、朝鮮が日本の植民地であるという事実すら知らない。しかし1人の朝鮮人が偶然、昔、朝鮮国と言語と詩歌があったことに気づく。そして消された碑銘を求めて旅立つ。(Amazonより)
投票コメント
全1件
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この本はとても面白いので、皆さんにより広く読んでいただきたいなと思っております。 (2013/05/02)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2013/05/02
『京城(ケイジヨウ)・昭和六十二年―碑銘を求めて』(卜鉅一)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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yasukuni538