6 票
著者 | 飯沢耕太郎 |
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出版社 | 港の人 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784896292305 |
登録日 | 2013/02/08 |
リクエストNo. | 57202 |
リクエスト内容
きのこは文学であり、文学はきのこである。
古今東西のきのこ文学、ここに集結。
素晴らし装丁も、脳内への胞子の侵入を助長するようです。
投票コメント
全6件
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綺麗な装丁で中身も面白そうだが、既に絶版している為。GOOD!1
今では転売屋の温床なので、どうにかして欲しい。 (2019/06/25) -
どうしても欲しい。GOOD!1
そして多くの人にこの本を手にとって
もらいたい。
買っておけばよかった、と後悔している一冊なので
是非! (2016/04/13) -
同じものは作れないとのことですが、セカンドエディションを是非に。 (2013/11/04)GOOD!1
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きのこが出てくるお話にも興味がありますし、なんといっても装丁が祖父江慎さんであることが魅力です。GOOD!1
どうか復刊をお願いします。 (2013/03/20) -
発売当初、購入しておかなかったことが悔やまれます。GOOD!1
きのこ文学をここまで昇華してしまった1冊は初めて。
9種類もの紙を使った装丁は、見事としか言いようがありません。 (2013/02/08)
読後レビュー
NEWS
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2013/02/08
『きのこ文学名作選』(飯沢耕太郎)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
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