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著者 | 佐々木 赫子 |
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出版社 | 童心社 |
ジャンル | 児童書・絵本 |
ISBNコード | 9784494019151 |
登録日 | 2001/09/14 |
リクエストNo. | 5700 |
リクエスト内容
この方の著書には、まずタイトルに魅了されます。短文のなかにつき
ささるような輝きを感じます。幻想や謎やドラマやどきどきする
心を想像させます。児童向けでありながら、きついリアリティや
生々しい描写があることも強くひかれる要因だとおもいます。
著書の多くは現在購入できない状況で、とても残念です。
わたし自身まだ拝見したことがありませんので、内容の説明は
できませんでしたが、ぜひ読んでみたいのでよろしくお願い致します。
投票コメント
全5件
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小学生のころ、図書室で借りて読みました。GOOD!1
結末が悲しくて、学校からの帰り道、泣きながら家に帰ったのを覚えています。いまだに強い印象が残る1冊です。
今度は子供の立場ではなく、親の立場として、この本を読み返してみたいと思います。ぜひ自分の子供にも読ませたいです。 (2012/09/07) -
どうしても、読みたい。GOOD!0
小学生のとき読んだけれど内容がうる覚えで・・・
でも、ものすごく印象に残っている本
中古は6000円もするし・・・。
どうしても、読みたい!! (2011/01/11) -
犬を飼わせてもらえない少年と、飼い主に愛されていないよその家の犬の交情といったお話です。 (2009/08/18)GOOD!0
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児童文学というジャンルにとらわれないで、今の若い人にも手にとって見てほしい本です。 (2009/08/03)GOOD!0
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(2001/09/14)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2001/09/14
『あうのはいつも夕方』(佐々木 赫子)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
おかぴ