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ルーカス帝国の興亡―『スター・ウォーズ』知られざる真実

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著者 ゲリー ジェンキンズ (著), Garry Jenkins (原著), 野田 昌宏 (翻訳)
出版社 扶桑社
ジャンル エンタメ
ISBNコード 9784594024956
登録日 2012/11/22
リクエストNo. 56544

リクエスト内容

内容(「BOOK」データベースより)
1977年5月25日、1本の映画が全米40館でささやかに封切られた。ジョージ・ルーカスという若い監督と、ゲーリー・カーツという有能なプロデューサーが生み出したその宇宙冒険活劇は、観客の圧倒的な支持のもと興行成績を次々と塗りかえ、一大イベントとして全世界に広がっていった―。文化全体に強大な影響をあたえ、映画産業のあり方を根本から変え、21世紀へ向け今また飛びたとうとする、驚異の映画『スター・ウォーズ』。本書は、ルーカス帝国の勃興とその光と陰、そして背後に隠された悲劇を、気鋭ジャーナリストが膨大な資料とインタビュウからあますところなく描き出した、歴史的記録である。『スター・ウォーズ』3部作すべての小説版翻訳に携わった野田昌宏氏が、自ら訳出。巻末に、野田氏が初公開からの20年を回想し、秘蔵の“ルーク・スターキラー”版シナリオ第3稿を詳細に解説する、特別書き下ろしを収録。初出フォト16頁も公開。

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投票コメント

全1件

  • アートユニット明和電機の土佐信道氏が折に触れて、絶賛していた書籍。
    ひたすら紙と鉛筆でコツコツと積み上げたスターウォーズシリーズの構想から、当時は価値を置かれなかったキャラクタービジネスまでを視野に入れ興行収益を上回るキャラクターグッズ収益で更に作品を作り、キャラクターグッズという形をもった製品で更に世界に観客を取り込み楽しませるというのが、監督の幼少時からさかのぼって丹念に詳細に書かれています。
    惜しむらくは翻訳本というのでどうしても分厚く手に取り辛く、ファンブックとしての認知も低いため絶版となってしまい古本でも入手できず、図書館でも所蔵館は限られるようです。 (2012/11/22)
    GOOD!1

読後レビュー

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NEWS

  • 2012/11/22
    『ルーカス帝国の興亡―『スター・ウォーズ』知られざる真実』(ゲリー ジェンキンズ (著), Garry Jenkins (原著), 野田 昌宏 (翻訳))の復刊リクエスト受付を開始しました。

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