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| 著者 | 西部邁 |
|---|---|
| 出版社 | 中央公論社（中公文庫） |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784122018549 9784122059832 |
| 登録日 | 2012/09/21 |
| リクエストNo. | 56185 |
リクエスト内容
【内容】
ケインズとヴェブレン、
2人の経済学者の業績を検討し再評価する作業を通して、
より広い視野からの大衆社会への懐疑・批判を提唱、
経済学復権の条件を探る。
論壇に波紋を送り続ける著者が放つ問題提起の書。
昭和58年度吉野作造賞受賞作。
【目次】
プロローグ 経済学への懐疑
ケインズ墓碑銘―倫理の問題をめぐって
ヴェブレン黙示録―懐疑の問題をめぐって
エピローグ 大衆への懐疑
投票コメント
全2件
読後レビュー
| タイトル | 価格 | サイト |
|---|---|---|
| 経済倫理学序説 | 905円 | アマゾン |
NEWS
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2014/06/27
『経済倫理学序説』販売開始しました！ -
2012/09/21
『経済倫理学序説』（西部邁）の復刊リクエスト受付を開始しました。
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ジュヴィ