横山光輝の戦闘機マンガ。

現在、アメリカの垂直上昇軍用機「オスプレイ」がなにかと話題となってますが、昭和３０年代後半にみた漫画「パイロットジョー」。

主人公の少年「ジョー」が乗る戦闘機「流星号」は、当時世の中にまだ存在しなかった垂直離陸上昇期。
当時小学生の私はその飛び立つシーンが衝撃的で、その斬新奇抜さが今でもハッキリ目に焼き付いています。

その一部分しか見ていないので全体どのようなストーリーなのか分かりませんが、故横山光輝作品の中でも貴重な唯一の戦闘機マンガとして懐かしく、是非復刻版として甦って欲しいです。 (2012/08/20)

横山先生の作品は知名度の低いものにも良作が多く含まれているので多くの人が読める状態が望ましいです (2014/11/01)

読んだことありません。復刊お願いします。 (2014/10/31)

私も、たしかＦ１０４に似たＶＴＯＬが登場するシーンが頭に残っているのですが、どんな話かしりません。
連載を一回見ただけですが、是非単行本化を‥ (2014/10/31)

横山先生の作品は知名度の低いものにも良作が多く含まれているので多くの人が読める状態が望ましいです (2014/11/01)

読んだことありません。復刊お願いします。 (2014/10/31)

私も、たしかＦ１０４に似たＶＴＯＬが登場するシーンが頭に残っているのですが、どんな話かしりません。
連載を一回見ただけですが、是非単行本化を‥ (2014/10/31)

横山光輝の戦闘機マンガ。

現在、アメリカの垂直上昇軍用機「オスプレイ」がなにかと話題となってますが、昭和３０年代後半にみた漫画「パイロットジョー」。

主人公の少年「ジョー」が乗る戦闘機「流星号」は、当時世の中にまだ存在しなかった垂直離陸上昇期。
当時小学生の私はその飛び立つシーンが衝撃的で、その斬新奇抜さが今でもハッキリ目に焼き付いています。

その一部分しか見ていないので全体どのようなストーリーなのか分かりませんが、故横山光輝作品の中でも貴重な唯一の戦闘機マンガとして懐かしく、是非復刻版として甦って欲しいです。 (2012/08/20)