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著者 | 原朗 編 |
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出版社 | 東京大学出版会 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2012/01/06 |
リクエストNo. | 54481 |
リクエスト内容
日本の「戦時」における経済構造の動態を問う多角的な分析により、その研究フロンティアを形作った画期的共同研究の成果。
【刊行年】初版1995・最終版1995年
【判型】A5判 【頁数】330頁
【価格】予価8610円(本体8200円)
投票コメント
全5件
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貴重な日本経済史研究であるから。 (2012/04/22)GOOD!0
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当時の資料として (2012/03/04)GOOD!0
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統計的な軍需用途品の生産データ等はみたことがあるが、GOOD!0
民需品についてはまとまった形でみたことがない。
民需から軍需へどのように転換されていったのか
まとまっているのであれば、読んでみたい。 (2012/02/26) -
重要な研究と思いますが、GOOD!0
初版と最終版が同じ年なのですね。 (2012/02/24) -
日本もいつ戦争に巻き込まれるかわからない。GOOD!0
戦争を忌避しても、相手が居るものである限りこちらの都合が通るわけではない。
そうやって戦争状態になった時に嘗ての教訓を得られた方がいいと思う。 (2012/01/26)
読後レビュー
NEWS
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2012/01/06
『日本の戦時経済 計画と市場』(原朗 編)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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es8-つよしし